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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

159 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

消しゴム

米倉利紀

歌詞:なにも恐れを知らず、描き続けた人生は 色とりどりの景色、消しゴムはない ふわりふわり慈しむ 青空に浮かぶ雲が

恋人

米倉利紀

歌詞:責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて "愛してる"と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい? 出会いは何時も突然で

交差点

米倉利紀

歌詞:産声をあげた 抱き抱えられた 笑顔を覚えた 愛される日々に

光芒

米倉利紀

歌詞:波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台 潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる

ココロ

米倉利紀

歌詞:気付いてるんだろう?僕の気持ち 桜の花びら舞う日から 気付いてるんだろう?僕への気持ち 自分らしく生きることの意味も

言葉と音符

米倉利紀

歌詞:言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり 本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ

sunrise and sunset

米倉利紀

歌詞:君の笑顔が一つ、隣に笑顔がまた一つ 笑い合えば世界中に ONE LOVE 手が届く

正直者が勝者

米倉利紀

歌詞:ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと 名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで

since 1997

KinKi Kids

歌詞:don't treat me like before...

「好き」

米倉利紀

歌詞:どんなに「好きだ」って言ったって 言い足りてないような気がする もう一回「好きだ」って言ったって まだ、何か足りてない

strawberry mint

米倉利紀

歌詞:woo... am i watching you

spice up

米倉利紀

歌詞:降り続く雨、擦れ違う気持ちの数に 引き裂かれる想い... どうしようもない夜 何も言わない ただ、強引に抱き締めて

ズルイミカタ

米倉利紀

歌詞:どうだっていいじゃん! わがままでいいじゃん! 女になって 彼奴をふっちまいなよ! 強引でいいじゃん!

そっと、ずっと

米倉利紀

歌詞:君が僕を見上げる目、優しく眉上げて想い寄せる 好きになってしまいそうな、この気持ち信じて良いのかな? そっと、ずっと信じてる 誰かを好きになるって、こんなに楽しかったかな

それが人というものだから

米倉利紀

歌詞:誰かを嫌いになったり、誰かに怒りをぶつけることも 意図して選んだ感情じゃなくて それが人というものだから 無理したってなんにもいいことないのに

大切な日々

米倉利紀

歌詞:俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった 全てを投げ出してしまう前に

冷たく優しくしないで

米倉利紀

歌詞:ありのまま、そのままの君 不器用な君を少しずつ好きになり 好きな気持ち、大好きな気持ちを 不器用なメールで伝えた

特別印

米倉利紀

歌詞:どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても そんなに簡単に僕が頷くわけがない だからそんな君に覚えておいてほしいことがある ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ

natural thang

米倉利紀

歌詞:不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして 言葉無くして 手に入れた

なんて素敵なことだろう

米倉利紀

歌詞:なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと

ぬくもり、やさしさ

米倉利紀

歌詞:失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか 繰り返す間違いから学ぶこと

nothin' to lose

米倉利紀

歌詞:nothin'to lose 「遊びにおいで!」 何でもない言葉に 僕への甘い気持ち

ひと、ひとり

米倉利紀

歌詞:ひとはひとり、うまれてくることに いつになれば、きづけるのだろう だれかとくらべていき まもるべきひとにであう

vintage

米倉利紀

歌詞:そう、あなたは言う 車で僕が通り過ぎたと 同じようにカフェの前に立つ あなたの姿を僕は見付けたんだ

faith

米倉利紀

歌詞:僕の夢 君の愛で抱きしめてくれる、温もりは キスするより 抱き合うより 大事な二人の約束になる

brownie

米倉利紀

歌詞:どうしたのかな? 俯いちゃって どうしたいのかな? ソッポ向いちゃって どうしたのかな?

black tea and white tea

米倉利紀

歌詞:ねぇ、思い出せる? 僕だけを見詰めた夜 ねぇ、思い出せる? 君だけを見詰めた、出逢いの日

誇り

米倉利紀

歌詞:向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ 羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう

ぼくたちのいろ

米倉利紀

歌詞:君と出逢って見える景色が眩しいくらい色鮮やかになった 互いを知れば知ってゆくほど見失いがちな"はじまり"の色鮮やかさ 昨日を見届け、今日を見極め、明日を見据えて 生きてゆくのだろう

僕と君の関係

米倉利紀

歌詞:WOW WOW WOW 凍てついたconcrete jungleも悪くない