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下地亜記子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

174 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わすれ酒

中村美律子

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

未練心は 涙で流す 恋の傷あと お酒でふさぐ 酔って酔って酔いしれ

夜叉

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

燃やす嫉妬の 二文字を 書けば哀しい 女へん 梳かす黒髪

さくら月夜

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あの人 吉野の 千本桜 姿よけれど チョイト

月夜酒

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

酒は辛口 冷酒で 肴は窓辺の おぼろ月 心の傷あと

浮草

岡ゆう子

いくら真心 尽くしても 情け通わぬ 恋もある すがる瀬もなく

命炎

市川由紀乃

愛の深さと くらべたら 浅いものです この海は 義理のためなら

かなこの浜っ娘ソーラン

南かなこ

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

男一代

市川由紀乃

胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

花いちもんめ

杜このみ

嫌い憎いは 好きよと同じ いやよいやよは いいのと同じ 女心は

人生天国

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

そうさ人生 夢まつり かつぐ命の 大神輿 七つ転んで

若狭の海

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

伊根の港の 舟屋には 家の中にも 海がある 海よ荒れるな

お梅哀歌

真木柚布子

雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

あの娘は行っちゃった

氷川きよし

あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして

越前恋吹雪

市川由紀乃

吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海

海の月

西郷ひろし

逢いたい気持ちを 抑えつつ 列車乗り継ぎ 来た港 波はおまえの

ふるさと太鼓

大江裕

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

編曲: 南郷達也

天に届けよ ふるさと太鼓 バチが火を吹く 汗が飛ぶ 明日へ踏み出す

夫婦善哉

鏡五郎&真木柚布子

遊び呆けて 行き着く先は やっぱりおまえの 胸の中 金も甲斐性も

浮雲道中

氷川きよし

あれに見えるは 浅間山 こっち向いたら 富士の山 浮世双六

別府航路

上杉香緒里

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

倖せさがせば なぜかしら いつも不幸と めぐり逢う だめになるのね

雪次郎鴉

香田晋

酒と女と 喧嘩が好きで ひとつおまけに お人好し 出世かみしも

手酌酒

香田晋

惚れちゃいけない 人でした 見てはいけない 夢でした 命まるごと

夢色ワルツ

真木柚布子

恋の喜び 倖せを 教えたあなたが 私を泣かす 逢えぬ日数の

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

雨の思案橋

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

夜の丸山 紅い灯ゆれて おんな泣かせの 雨が降る 手摺りにもたれて

港ブルース

逢川まさき

命かけても 尽くしてみても 泣いて別れる 恋もある 涙

北陸本線

山川豊

粉雪肩に 舞い散る駅を 人目忍んで 乗る列車 おまえを泣かせた

夜明け坂

伍代夏子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

凍る根雪の その下で 私の倖せ 春を待つ 人を信じて

天狼星

山本譲二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

冬枯れの 荒野の空に 碧く凛々しく 光る銀河よ 天浪星

恋する街角

山内惠介

夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り

夢勝負

氷川きよし

博多山笠 追い山ならし 汗が飛び散る 血潮が騒ぐ 明日に向かって