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藤間哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

59 曲中 31-59 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京アンナ

水森かおり

歌詞:ライトの虹を 踏みながら 銀座の夜を ひらく薔薇 ああ

奄美恋しや

仲宗根美樹

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:波に夕日を 大きく染めて 名瀬は日暮れる かもめは帰る わしも帰ろうよ

若い旅愁

林伊佐緒

作詞: 藤間哲郎

作曲: 林伊佐緒

歌詞:白い雲 わいてくずれる あのあたり青い地平に 誰か呼ぶ あゝ馬車よ行こ

裏磐梯よいつまでも

仲宗根美樹

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:若いこころの あこがれに 旅はすすきの 山ふところを 君とふたりで

刃傷松の廊下

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

別れの波止場

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

歌詞:そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら 変るなら 俺とお前にゃ

おんな船頭唄

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

筑波の鴉

三波春夫

歌詞:たかがひとりの 身軽な旅も 故郷の近くじゃ 気が重い はぐれついでの

アンコ悲しや

松山恵子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 増田幸造

歌詞:赤い椿の花びら噛めば じんと眼に泌むちぎれ雲 アンコ悲しや 都は遠い 噂ばかりを残しつつ

青春太鼓

佐々木新一

作詞: 藤間哲郎

作曲: 中野忠晴

歌詞:涙はきらいだ 理屈はごめんだ 若さにゃ若さの 世界があるさ ファイトを燃やそぜ

別れの波止場

池田輝郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

歌詞:そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら変るなら 俺とお前にゃ

関東一本〆

木村友衛

歌詞:やると決めたら どこまでも いのち一つの 筋一つ 関東気質の

別れの波止場

三丘翔太

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

歌詞:そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら変るなら 俺とお前にゃ

おんな船頭唄

福田こうへい

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

龍馬は生きる

鳥羽一郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山崎幸蔵

歌詞:維新回天 やらねばならぬ 時代の跫音が 俺を押す 八つの策を

関東一本〆

二葉百合子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 千木良政

歌詞:やると決めたら どこまでも いのち一つの 筋一つ 関東気質の

山内一豊の妻-女の賦

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山崎幸蔵

歌詞:二千石でも 百石ぐらし 禄をはむより 人を取る 着のみ着のまま

刃傷松の廊下

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

男のブルース

三船浩

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:ネオンは巷に まぶしかろうと 胸は谷間だ 風も吹く 男ならばと

披露宴

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

歌詞:祝いごとなら 数々あれど めおと結びの 上はない 今日は二人で

トチチリ流し

春日八郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:何を好んで しがない稼業 浮世ぶらぶら ばちさばき 声は晴れても

おんな船頭唄

池田輝郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

赤城おろし

鏡五郎

歌詞:お山荒れたか 風が舞う 笠をななめの 旅がらす 新田

三味でダンスを

野中さおり

歌詞:踊っておねがい お座敷だって あなたと踊れば すてきなクラブ ひと目見てから

東京アンナ

青江三奈

歌詞:ライトの虹を 踏みながら 銀座の夜を ひらく薔薇 ああ誰か呼ぶ

一本刀土俵入り

二葉百合子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:山と積まれたお宝さえも 人の情けにゃ 代えられぬ なんで忘れよ 花かんざしに

東京の灯よいつまでも

氷川きよし

歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

東京の灯よいつまでも

福田こうへい

歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

関東一本〆

市川由紀乃

作詞: 藤間哲郎

作曲: 千木良政

歌詞:やると決めたら どこまでも いのち一つの 筋一つ 関東気質の