楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
identity(陸奥圓明流外伝 修羅の刻 ED)
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sacra
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他愛もない青春をかけ抜けてます 染められ易い心 ひとつ持ってます worry
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モンスター
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リップ・ヴァンス
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「お前はいったい何者なんだ」 鏡ごしの自分に尋ねるけど 何一つ見えてくるものがない 心の実体 弱虫モンスター
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晴レワタル空
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sacra
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「毎日同じ生活にどうも息が詰まりそうだ」 なんだかんだ文句ばっか垂れてる 焦らなくてもいいじゃない 休息も必要なんで ONとOFFをちゃんと切り換えて
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ダンデライオン
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sacra
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I'll be with you. I
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Platonic love
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sacra
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水面に描かれた永遠に続く円のように 純粋なこの心 あなたを想う気持ちには 何ひとつ偽りのないものなの
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抱きしめて~晶のBallad~
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島谷ひとみ
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ベイビー ベイビー 強がりも こぼれそうな愛も 抱きしめて欲しい
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真夜中の太陽
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sacra
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ちっちゃなマッチ箱みたいなアパートの中 今日も笑い声が響く ひとつ深く息を吸って いつも通りの「ただいま」
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get back, go home
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sacra
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街工場で働く人達の手の平の堅さを僕は知ってる I know 彼等が昼休み弁当のフタを開ける瞬間の笑顔を僕は知ってる I
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夢旅
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sacra
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夢旅の途中で挫折して 故郷に帰った友がいる 泣きながら君は電話して 「おまえはきっと夢を掴め」と言った
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君の存在
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sacra
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歩き出すことに怯えて そこで随分立ち尽くしているね 何食わぬ顔で過ごすのも 疲れ果てて 心が泣き出しそうだろう
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かげぼうし
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sacra
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oh my baby 君のこと忘れなくちゃ 無理矢理出した答ゆえ今も戸惑うよ
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i want love
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sacra
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夜の首都高の上には 真ん丸な月が浮かんでいて 僕の孤独をめがけて 少し痛いスポットライト わざと照らしてんだ
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Stand by me
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sacra
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"愛してる"ほろ苦く幼い果実の様だ 青臭くてチョット照れくさくて そっと口唇かみしめ怯えていた "愛してる"偽りなき熱い想い胸に
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ハイジャンプ
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sacra
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重ね重ね 口癖ように名を呼びあって 知らず知らず 馴れ合いの空気を吸い込んでいる 終始ペースは君のもんで
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はばたけない鳥たち
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sacra
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言いたいことを 口にすればね キレイゴトだって かたづけられて 言えば言うほど
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ロンリーロード
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リップ・ヴァンス
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旅立つ朝の空 凛とした静けさ 轍も残らぬ路の向こう 背負った荷物なら 重けりゃ重い分だけ
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エンドレス・ループ
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sacra
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ぐるぐる回る地球に 輪廻の種を抱いて 僕らは生まれた ただでは生かしませんと わざわざ神様が仕掛けた
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五月雨
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sacra
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雨模様のバス停までさ パジャマのまま送ってくれた あなたの姿が愛しくて愛しくて 曇り硝子窓はイタズラ
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さよならさえも言えなくて
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sacra
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洗いざらいを吐き出して 君と向かい合って話しあえばよかった 辛いことから逃げ出して 夜を彷徨って俯いては泣いてた
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月光と仮面
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sacra
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シングルベッド シーツの海に 二人で浮かんでいた 半端なままの優しささえも 愛と呼んでいた
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二人の影
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sacra
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バスが揺れてる 一番最終列 君が仕掛けた恋の罠 明日の行方に 不安はあるけど
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イエスタデイ
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sacra
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あの日誓った夢の影が ここまで伸びてきた 花びらが埋める坂道を 君と歩いていた
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青空を向き笑う草
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sacra
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空白を埋めるような笑い声 意味もなく戯れて撫で下ろした心は 歪みのない世界求めるんだよ 今でも
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ひとつ星
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sacra
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肩を狭めて行き交う街 君の背に似た影を探してしまう 聞こえるはずもない声が 人ゴミをかきわけて今僕に届いた
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look at me Dad
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sacra
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なぁ おやじ 俺は今 素敵な想い出がフラッシュバックした グーッと腕を伸ばしたら
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Everytime looking for life
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sacra
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伝えたいことが山ほどある でも なかなか言葉になってくれない 悔しくて独り泣いてる日々にも
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セツナストーリー
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sacra
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雨上がり濡れた車道 映りこんだ赤信号 夢のベクトルの方と君の事を想ってた 伸ばし続けた可能性
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Do it Do it
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sacra
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遊ぼうぜ 今日ぐらいは日常を置いていきなよ 「なんかつまんねぇ ちっちゃな人間に なっちゃいないか?」自問自答
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Everything's gonna be all right
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sacra
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真夜中午前0時 仲間と飲み騒ぎ 腹かかえて笑ってた もう咽せかえるほどに 「そういや、ここ最近笑ってなかったな」
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あたりまえだと思ってるもの
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sacra
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言葉以外で君に伝えるための 術を探してた ベランダで眠れぬ夜を過ごしてたんだよ 争うために僕ら生まれたわけじゃないと話してた
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