楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
珈琲の中
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柴田淳
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答えを探すように夜空を見上げていた 雲と戯れる風 雨を呼んでいる オレンジタイルの道
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蝶
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柴田淳
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あなたが私にしたことは 忘れてあげない なんて言わない あなたもあなたの存在も
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カラフル
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柴田淳
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ねぇ 今日は何をしていたのかな 明日もまたすれ違えるかな あなたに片想いしてた日々 恥ずかしくなる
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冷めたスープ
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柴田淳
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履き違えているわ 幾つかのことを 私の恋 あなたへの想いを 思い過ごしだから
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未成年
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柴田淳
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ぼくらはただ 気付いて欲しかっただけで 誰も何も 壊すつもりはなかった
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轍
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柴田淳
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擲り書きで綴った想い出は 今でも貴方の側で咲いてますか? 気が遠くなりそうな道のりが 私の目の前に
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エンディング
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柴田淳
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これでおしまいって 思えたら泣けたよ 晴れやかな笑顔は 頑張った僕へのエール
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Multiverse
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柴田淳
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見せられてるものが全てと まだ信じているの? 根拠など何処にも無い 地上にへばりついたまま
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美しい人
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柴田淳
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紅く燃え立つ 木々の話し声が そのやわらかい 髪に問いかけてた ほおづえついて
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誰にも言わない
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柴田淳
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哀しい歌 聴こえてきたら 立ち止まり 耳澄まし
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ノマド
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柴田淳
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その先に何がある? 僕はまだまだ迷子のよう この胸に抱くのは 怯えた心 君のこと
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あなたの名前
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柴田淳
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それでも好きでいたくて 白い雪を降らして あなたに続く道を 隠してしまえたらいいのに
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救世主
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柴田淳
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空に何か蠢いている 幻 白い影 頭の中
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透明光速で会いに行く
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柴田淳
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光る速さで 会いに行くから 見えないくらいに あなたの声で聞こえた言葉
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ほんのちょっと
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柴田淳
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大事な順番の一番は いつもあなただった でもあなたは私を いつも一番にしてくれない
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Love Letter
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柴田淳
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確かめるように 私の名を呼ぶ あなたの声はまだ 聞こえている
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短くて長い詩
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柴田淳
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それは素晴らしい それは素敵だった 目を閉じればほら 微笑みが溢れて
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紫とピンク
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柴田淳
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忘れてしまうよ 君と過ごした陽だまりの日々を 忘れてしまうの? 私のこともあなたの寝癖も?
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真っ白な真っ黒
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柴田淳
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凍りついてる 私の声とこの目を 暖めて溶かして欲しい 涙に変えて
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私が居てもいい世界
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柴田淳
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誰もいない 何も見えない世界で ただ漂って どこか辿りつくのかな
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幻
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中島美嘉
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夜明けなど遠すぎる夜があるのなら どこまでも果てしない朝を探したいから 眠らせて どうか眠らせて
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夢
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Tiara
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今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで
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可愛いあなた
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柴田淳
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甘く絶え間なく続いてく二人だった きっと 本当に今終ったのね 夕暮れにはいい匂いがする道 最後一人歩いてゆく
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一人暮らし
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柴田淳
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いつもと違う私を そんな目で見ないで 心配しないで 少し離れるだけ 旅でもないこの荷造りを
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理由
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柴田淳
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いつまでも甘えてる子供みたい 嘆いても変わらないわ 誰か手を差し伸べ 助けてくれると まさか思ってるの?
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紅蓮の月
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柴田淳
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もう見逃して 真実なんて この手で捨てたの いらないの 窓の外から
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ひとり芝居
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柴田淳
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このまま 何かをやり残して思い出にしていいの? 意地を張って距離を置いてた でも終わるためじゃない こうして立ち止まっていても
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花吹雪
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柴田淳
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忘れない 君と過ごした日々 泣いたり 笑ったり 傷ついたり…
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ぼくの味方
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柴田淳
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かけがえのない大切な人 守ってあげたい そばにいたい そんなふうに思える君に出逢えた ガラスのような君だった
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一緒に帰ろう
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柴田淳
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それだけの月日が 僕らの中 通り過ぎて 二人の足跡は 全てを物語ってるのに
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