歌詞検索UtaTen
柴田淳の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

柴田淳の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

152 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
綺麗なままで	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	いつかその日が来るまで逃げ惑う私を許してあなたを忘れる為にはそれしかなかったの
星の朝露	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	少しまどろんだ瞳擦ってペダル踏み込んで今日がまた始まる
〇〇ちゃん	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	握りつぶした継ぎ接ぎのお腹と捻り千切った顔のついた首が
喫茶店にて	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳編曲：武部聡志	知らない間に眠っていたいにしえの歌レコードの針が奏でる店
誰もいない駅	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	揺れる電車で目を瞑ればほら君がいた街はやる胸押さえながらホームに降りた
短くて長い詩	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	それは素晴らしいそれは素敵だった目を閉じればほら微笑みが溢れて
透明な私	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	隙のないところがまた今夜も胸を締め付けてくるの誰にも知られない女は夢見るあなたとのテラス席
本当のこと	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	闇の中一人彷徨うならその胸を光らせて誰の目も
知恵の輪	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	言の葉一つ私を染めてゆく時に燃え立つ紅い炎のよう
はじまりはじまり	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	降りしきる雨に身を潜めて眠ってた木の葉の裏で砂嵐の様なタイヤの音が聞こえるそれだけでいい
ループ	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	さよなら愛される日を夢見た私傷つかないで泣かないで
ハイウェイ	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	あぁ会いたくて抱きしめたくて愛して心のままに
紫とピンク	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	忘れてしまうよ君と過ごした陽だまりの日々を忘れてしまうの? 私のこともあなたの寝癖も?
真っ白な真っ黒	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	凍りついてる私の声とこの目を暖めて溶かして欲しい涙に変えて
私が居てもいい世界	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	誰もいない何も見えない世界でただ漂ってどこか辿りつくのかな
シャンデリアの下で	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	誰も知らない見たことない世界があるとしてその世界の入り口が目の前にあったら
珈琲の中	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	答えを探すように夜空を見上げていた雲と戯れる風雨を呼んでいるオレンジタイルの道
可愛いあなた	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	甘く絶え間なく続いてく二人だったきっと本当に今終ったのね夕暮れにはいい匂いがする道最後一人歩いてゆく
エンディング	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	これでおしまいって思えたら泣けたよ晴れやかな笑顔は頑張った僕へのエール
あなたが泣いてしまう時は	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	たとえ何が起きたとしてもあなたを守ってあげるからつまらないものくだらないもの吹き飛ばしてあげるよ
Multiverse	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	見せられてるものが全てとまだ信じているの? 根拠など何処にも無い地上にへばりついたまま
君のこと	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	おふざけが過ぎたんじゃないの? 見縊らないでいて舐めないでこれ以上
光る雲	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	私には手に入らないものきっと… 生まれた時から空を掴んできたのそれは私がまだ幼いから
夜明けの晩	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	茜色した空から聞こえてくる鳥の歌帰ろう帰りましょう私を待っているあの国へ
人間レプリカ	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	剥がれ落ちてくのはこの眼に映る光誤魔化すように伏せた取り戻すことすら
私はここよ～拝啓、王子様☆シーズン5～	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	気のせいなら忘れてくださいね棘の様な視線が突き刺さってたの知りませんか?
不釣り合い	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	テレビに向かいあなたがあの子が好きと言うのを口尖らせながら聞いていたの
そらし目で見つけて	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	見つめるほど見えない青い星みたいでいい気のせいと思われても瞬いてる
嘆きの丘	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	目を閉じて描いてごらん金色の穂揺れる海原深く息を吸い込んだら歩き出してみて
理由	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	いつまでも甘えてる子供みたい嘆いても変わらないわ誰か手を差し伸べ助けてくれるとまさか思ってるの?

151 曲中 61-90 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
道	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	旅は続いてゆく心構いなしに希望を無くしても泣き止まぬとも
心の声～弾き語り～	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	人は皆空見上げて何を見るの? 何を探すの? この世の果て
この世の果て	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	空の雲はあてもなく漂って風は鳥と共に歌い窓の外は自由に満ち溢れてて優しかったはずのあなたが私を
風	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	君といつも聴いてたあの歌を歌うそこまで届くように風に乗せて歌うよ
願い	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	生まれてきたのなら一掴みの幸せを終わって逝くのなら一掴みの想い出を
ハーブティー	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	それはあなたの作り話嘘で固めた大きなプライド素直に信じてあげてたらあなたどこか虚しそうなの
桜日和	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	どうしても思い出すことは悲しませたことばかリ君が優しかった分だけ涙零れる
マナー	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	一振りのナイフで私を早く傷を付けて突き刺したフォークで掴んだまるで私の心
うたかた。	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	もしもあなたが私のことを忘れてないなら嬉しくなるわ今もずっと
さよならの前に	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	瞳輝かせながら夢を語る君を見つめているだけでいいとそう思っていたんだ
おやすみなさい。またあとで…	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	声を聞くだけで幸せになるのこんな私でも魔法のような優しいあなたの声今夜も思い出す
秘密	坂本真綾作詞：坂本真綾作曲：柴田淳	転がってる目の前の自由扱い方も知らず途方に暮れる対向車線を行くライトがまぶしい大丈夫が口癖になっている
あなたの名前	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	それでも好きでいたくて白い雪を降らしてあなたに続く道を隠してしまえたらいいのに
救世主	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	空に何か蠢いている幻白い影頭の中
透明光速で会いに行く	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	光る速さで会いに行くから見えないくらいにあなたの声で聞こえた言葉
うちうのほうそく	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	きみとぼくの中に何か法則があるそれはきっと宇宙規模の意味があるかも
蝶	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	あなたが私にしたことは忘れてあげないなんて言わないあなたもあなたの存在も
雨	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	雨が降って髪が濡れても何もささずに歩けたのならぼくはもっと自分を好きになれる気がする
宿り木	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	憂い帯びたまま絡み付いた長い髪はまだ誰かの色
君にしかわからない歌	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	ねぇそこにいるんでしょもう言ってもいいかな席を立つ前に最後ここから君に言わせて…
幸福な人生	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	このまま消えてしまいたい二度と立てないくらい力は尽きて心で抱きしめられたくて
Love Letter	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	確かめるように私の名を呼ぶあなたの声はまだ聞こえている
あなたと共に	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	星も笑顔も全部あなたのせいいつもいつでも
声	中島美嘉作詞：柴田淳作曲：柴田淳	枕を抱え泣いた日々はもう遠い日の夢の中時は経ち人の波に溺れ
お父さんより。	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	いつの間に美しくなる娘は持つものじゃないありがとう… とさよならを込めて
愛をする人	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	私のこと愛せないなら私を愛してくれる人を探して下さいどうかお願い
メロディ	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	いつか話した恋はまだくすぐったくなるのほろ酔い気分みたい男気に溢れるあの人は
君へ	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	この空を見上げるのはあとどのくらいだろう見上げる君に手を振って笑う日はいつの日か
十数えて	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	目隠しして十数えて振り向いて君の目にするものが素晴らしい世界であるように
泣いていい日まで	柴田淳作詞：柴田淳作曲：柴田淳	私のこと守ってくれた靴捨てられないでいた泥だらけで擦り傷見つめては

柴田淳の編曲はありません