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清木場俊介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

117 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月を見上げて

清木場俊介

走る雲の行方 現実と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない

Suicide

清木場俊介

研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている

悲しいコトがあれば

清木場俊介

悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる

唄い人

清木場俊介

自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる?

蜉蝣~カゲロウ

清木場俊介

震えていた溺れていた 霧の中で踊る夢に 土に埋もれたサナギの様に 一時の光に死んで逝くのか?

You go your way

清木場俊介

長い雨が続いて 打ちのめされていた 霧の中で誰かが 呼んでる声が聞こえた

お前しか愛せない

清木場俊介

「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々

君に出逢って

清木場俊介

一つだけ優しさを残した君は この部屋から居なくなった 泣き叫ぶ訳でもなくて… 笑う事すらせずに何も言わず…

SAKURA

清木場俊介

キミを見たのは 夜の悲鳴の中 足をフラつかせた ボクを見て笑った

君だけに…

清木場俊介

やっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに

母ちゃんの幸せじゃけぇ

清木場俊介

アンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して

君の幸せ

清木場俊介

何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく

Be Yourself

清木場俊介

手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい

手繰り寄せて

清木場俊介

今君が涙の時…それを笑う奴もいるだろう 今君が満たされた時…それを妬む奴もいるだろう 今君が不安な時…それに絵を書くバカもいるだろう 今君が歓喜の時…それを羨む奴もいるだろう

ずっとありがとう。

清木場俊介

無理をするから辛くなって 思うように生きられない 無理をしなきゃ生きられない そんな世界なら泣けもしない

人生

清木場俊介

いつかお前にも 分かる日が来るさ 時代を生き抜いて 生きて逝く事の意味

おやすみの前に

清木場俊介

迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら…

愛のかたち

清木場俊介

どれほど君を愛せば この胸の痛み消えるだろう 言葉にならないほどに 伝えたい気持ちが強すぎて

君の逝く道

清木場俊介

どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい?

風のように

清木場俊介

二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト何故かにじむ涙

Memory

清木場俊介

終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる…

Shining

清木場俊介

Shining いつもお前だけがそばに居たから 暗い道に迷っても 俺を照らしてくれた Shining

9:36 ~キミと居た夏~

清木場俊介

キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数…

あのさ~

清木場俊介

疲れて 眠って 揺すって 起こして 僕はまだ眠い…

明日へ向かって

清木場俊介

優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく

Butterfly

清木場俊介

目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても

TO LIVE OR DIE

清木場俊介

その道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ! 逝くか?戻るのか?決めるのも

Baby I love you

清木場俊介

夢ばかり追いかけて お前を泣かせてばかり 夢の向こう 何が見える? お前との幸せな日々さ!

僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃない

清木場俊介

もう何も考えず寝よう もう何もかも忘れて いつしか僕は君の面影を どこかで忘れ逝くだろう…

友へ

清木場俊介

いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに