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高畠じゅん子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

82 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

サヨナラはくちづけのあとで

ハン・ジナ

優しさに くるまれていても あしたに続く 道はないから 酔いしれて

悲しみの向こう側

ハン・ジナ

抱きしめて 真似事でいいの 温もりを 分けてください すりぬけた

薔薇の木にバラの花は咲く

小島よしき

薔薇の木に バラの花は咲く 安らぎに満ちる この世界 いのちは巡り

家族

北川大介

早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の

愛をありがとう

寅谷リコ

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

紫苑の花が咲く頃

五条哲也

羊を数えて 眠った昔に 戻るだけ 長い夜 愛していたから

愛をありがとう

ジェロ

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

やっと逢えたね

中条きよし

さがしたよ 黄昏の東京 気づいたよ おまえしかいないと 肩に手をかけ

哀愁のキエンセラ

ハン・ジナ

私の腰に 手をまわし 首すじに キスをする あなたは

愛あるかぎり

朝月廣臣

忘れちゃいないよ 支えてくれる おまえがいたから 今の僕がある 時にはやんちゃで

古都情念

美川憲一

情念が めらめら燃える 大文字 五山の送り火 見ています

波止場北ホテル

北川大介

逢えば むなしいと 知りながら 逢わずに いられぬ

男の花火

加納ひろし

夢をふくらませ 託してみても 心には傷あとが 数えきれない 生きているかぎり

忘恋慕-わすれんぼ-

なつきようこ

テラスのカフェで 私はひとり 枯葉が手元で 遊んでる 洒落たジョークで

湖上駅

小島よしき

ただひとり 晴れた日の午後 ただひとり 想いを抱え 神の意に

台北・中山北路

レイジュ

あゝ ウインドウに 映る私の 隣にあなたは いないのね

星降る基隆

レイジュ

夜風よ 二人の幸せを 邪魔をしないで 妬かないで 港の灯りが

人妻夜雨

川島一成

逢う日は着物と決めてます あなたの好みの 綸子です いけませんか・・・いけませんか 人妻に

おもいで

北川大介

振り返ってみたら でこぼこ道がみえる たくさんの顔と 明るい声がする おもいで

東京ブルーレイン

福田みのる

想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから

春の匂いが

寅谷リコ

春の匂いが してきたね まだ風は つめたいけれど キミと手をつなぎ

トウキョウみなと

岩出和也

愛に別れた 男がひとり 愛をほしがる 女がひとり ネオンの波間に

ふるさとの桜

はやぶさ

駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代

伊豆すごろく

竹川美子

「ふりだしますヨー」 熱海ときたなら 貫一お宮 今宵の月さえ

夜のペルシャ猫

タブレット純

私は薔薇から 生まれてきたんだもの 誰よりも 誰からも 綺麗と

ふたりで一緒に暮らしましょう

後上翔太(純烈)

電話の番号 そのままよ 掛かってくるのを 待ってるわ 着替えも持たずに

愛をありがとう

北川大介

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

愛をありがとう

松平直樹&櫻井まり

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

あの時代にはもどれない

前川清

いま人生を いま振り返る せつないほど 深く なぜめぐりあい

北のなごり駅

三田明

見つめた瞳に 涙がこぼれ おもわずおまえを 抱き寄せた みぞれが重い