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アンジェラ・アキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

103 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Black Glasses

アンジェラ・アキ

I wear black glasses Just

Warning

アンジェラ・アキ

There are ways, there are

端っこ

アンジェラ・アキ

あなたの心を奪った 彼女の代わりに私が あなたの隣で瞼を閉じて夢を見てる 夢を見てる

恋の駆け引き

アンジェラ・アキ

恋する時は誰もが多少は嘘つきになる 「好き」を「嫌い」と演じる「恋の駆け引きその1」 わざとあなただけ避けて 周りと会話してみる あなた以外の人など至って興味ないのに

One Family(NHKテレビ「宇宙の渚」テーマソング)

アンジェラ・アキ

「あの人達は他人だから」って言うけれど みんな同じ血が通っているんだ 「離れてるから関係ない」って言うけれど いつも遠くで泣き声が聞こえる

It's So Hard To Say Goodbye To Yesterday

アンジェラ・アキ

How do I say goodbye

愛のうた

アンジェラ・アキ

真夜中のホテルの部屋 膝枕をしてあげる 寂しそうに光る星が 髪の毛に隠れてる

One Melody

アンジェラ・アキ

本当の愛なら 愛する人を自由にした方がいい それでも戻って来るなら運命 戻らなくても運命

焼き尽くすまで

アンジェラ・アキ

懐かしい揺らめく炎 水面で踊っている このまま何もかも焼き尽くし 炎に飲み込まれる 私の居場所

波のウサギ

アンジェラ・アキ

記憶に白く立つ荒波 あなた思い出す 遠くで揺れる海の底に眠る愛しいあなた 冷たい私の手が

自由の色

アンジェラ・アキ

何もかも失ったからと 同情して欲しい訳じゃない 歩いてきた人生全て 私の選んだ道だった

アイウエオ

アンジェラ・アキ

ページの上で生まれて行間で育つ この僕に母は名前をつけてくれなかった アイウエオ 愛飢え追う

モンスター

アンジェラ・アキ

クローゼットの奥で息を潜め隠れている 眠りに落ちる坊やをじっと狙っている 闇に深紅の目が二つ 牙は錆びたカミソリだ 耳をすませばとどろく

Creep

アンジェラ・アキ

僕の住むモノクロの世界 たった一人 君だけがカラー 瞳を閉じてシャッターを切る

愛と絆創膏

アンジェラ・アキ

辛いのはあなたじゃない この私なんだ 友達と言う役割を常に 悪気なく乱用しているあなた

Our Story

アンジェラ・アキ

おとぎの世界はいつも ハッピーエンドになるけど 現実は続いて行くものなんだ シンデレラは恋のチャンスを靴と共に無くしたのに

Silent Girl

アンジェラ・アキ

Silent girl 疲れてる目で 何が伝えたいのこの夜に 愛から切り放されても

モラルの葬式

アンジェラ・アキ

フクロウの鳴き声は「死」の警報で 闇が傷口を開いて満月を出す 信者から不信心者 神父達まで 喪服を着て風の声に耳をすました

KISS FROM A ROSE

アンジェラ・アキ

炎の中であなたを見た 愛が焦げ付く戦場で 金の自信の剣を手に 時間を裂いて 私の方へと近づいてきた

青い影

アンジェラ・アキ

冷淡な夜 静かに月は 青い影浮かべ 呼びかける

始まりのバラード

望海風斗

この愛に例えば名前をつけるとしたら 「優しさ」じゃなく「華やか」でもなく 「強さ」とつけるだろう 簡単に倒れない人だと思われたくて

手紙~拝啓十五の君へ~

Goose house(Cover)

拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない

サクラ色

中村舞子

川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ

Foolish Love

アンジェラ・アキ

レシピをいくつも試してから作った料理がテーブルに並ぶ あなたが一口食べた時の顔を想像しながら待ってる 一時間 また一時間が過ぎ

In My Blood

アンジェラ・アキ

Love, it's in my blood

ふるさと~HOME

アンジェラ・アキ

兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢はいまも

ANSWER

アンジェラ・アキ

「たまには僕のためにも歌を作ってくれないか」とあなたは 冗談ぽく恥ずかしげに私に言い出した 「いいよ」と素直に言えないから「考えてみるよ」と言ってみた いつもこうだ

Somebody Stop Me

アンジェラ・アキ

人にも親にも言えない恋をして 汚れた良心を引きずり回している あと何回逢ったら許されるのだろう 永遠にそんな事ないとわかっている

黄昏

アンジェラ・アキ

バスの窓越しに映る黄昏 彼女の切ない間違いと共に 沈んでゆく夕日がもの悲しい 二つの重たいかばんの中には

ファイター

アンジェラ・アキ

大切なものを無くし 取り戻すためにと 君はリングに上がった 美しきファイター