楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
月のワルツ
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諫山実生
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こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い
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とおりゃんせ
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諫山実生
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とおりゃんせ とおりゃんせ 暮れなずむ空へと とおりゃんせ
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クロイモリ
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reche
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小さな小さなオオカミの子は 風に遠吠えをした wow wow みんな僕の姿見た途端に
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虹色ラブレター
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諫山実生
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この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる もっと言えば 君のこころの中につながってる
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HORIZON
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諫山実生
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朝の光が溢れて 地上の奇跡を抱きしめてまわる あなたが自分を 信じるちからが
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She 想
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平原綾香
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二人のシーソーはいつだって 私の方に傾いて 両足で地面強く蹴っても 見つめあえる日は来ない
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絆
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諫山実生
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あの日の星を君は覚えているかな この世の終わりを感じたあの日 絶望の隣には希望があること 僕の隣には大切な人がいることを知った瞬間だった
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坂道
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諫山実生
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友達とはしゃいで 久しぶりにこんな 大きな声で笑った 丘の上 寝転んで
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Eternal Love
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諫山実生
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その笑顔の先には 何色の空が見えるの? 哀しみのない世界と いつになれば出逢えるだろう
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初恋
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諫山実生
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君を忘れない 過ぎ去りし日 胸に眠ってる 切ない想い出 昨日夢に見た
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嘘つき
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諫山実生
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この雨に打たれて 洗い流せるなら 昨日の嘘も うわべだけの言葉も溶かして
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Over
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諫山実生
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五月晴れの静かな朝 君はひとりで旅立つ さよならさえ残さずに 帰れないあの場所へ 消えていった
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君に伝えたいこと
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諫山実生
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ねぇ 聞いて 伝えたい事があるの 投げやりな事ばかり言う君へ すぐに諦めたりしないで
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誰も知らない
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諫山実生
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砂色に溶ける街 翼を忘れた鳩の群れ 声のない人の波 二人だけが影になる
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君がいなくなった理由
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諫山実生
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いつまでも どこまでも 続くはずと 信じてた 二人の日々
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いくじ
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諫山実生
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おやすみのひ ぱぱはいつもあそんでくれる ままはいくじがたいへんって いってたよ ぱぱはこのはとあそんでばかりで
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ママ!
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諫山実生
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ママはおこりんぼうだから そうじきで すいとっちゃうよ !! ほんとうに……
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Dear…
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諫山実生
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お元気ですか? まだまだ寒い日が続くけれど この町にもやっと 春一番が吹きました
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Winter Story
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諫山実生
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だらしがなくて やりっぱなしは いつも当たり前 一日一度 必ず私を苛つかせるの
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恋花火
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諫山実生
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空に花火が咲きました 八月のこの良き日に 今一つ 花火が上がる
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TOKYOタワー
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諫山実生
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今日もまた寄り道して歩いている 靴のつま先がすり切れてた なにひとつ 忘れられない人がいるの
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Destiny
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諫山実生
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そうよ 貴方と私は ひとつだったはず まるで光と影のよう 出逢う前から
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永遠の片想い
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諫山実生
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ひとり傷付いて 眠れずにいる夜 いつの間にか 君に電話していたネ いつも聞き慣れた
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心春めいて…
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諫山実生
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風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 心ときめいて 君を想ってる
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桟橋
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諫山実生
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夕焼け 桟橋に顔を隠す時間 街の灯は水面に揺れる 蛍の群れよ
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誓い
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諫山実生
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君はどうしてだまって 僕の前からはなれてゆくの これからだっていつまでだって 一緒にいるっていったよね
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郷里
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諫山実生
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緑が萌ゆる 長い畔道 風に波打つ 稲穂 見渡す限り
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手紙
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諫山実生
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遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ
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OMOI
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諫山実生
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君の奏でる寝息を聴いて 君の描く夢を見て この夜空に包まれて眠る 僕のいとおしい愛の花よ
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駅
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CHiCO
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いつもの駅のホーム ベンチに腰掛けて 君の帰りを待っているよ 昨日の夜の声がどうも気になって あの時泣いていたんでしょう?
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