楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
スタイル
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つばき
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どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って
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君のヒゲ
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つばき
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幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く
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バス停前
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つばき
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明日になれば忘れるさ僕は こんな切なさや悲しみやイライラは 涙の向こうに追いやってしまおう どうせ僕の気持ちは気付かれないんでしょ
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タブレット
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つばき
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いつまで経っても裸になれない心は もう仕方ないのかもしれないけれど 色んな事から逃げてるのに 分かってもらおうなんて 都合のいい奴です
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予定のない日曜の朝
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つばき
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予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう
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夜更けの旋律
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つばき
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あきらめたら あきらめたら 夢は遠ざかる 追いかけても 追いかけても
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街風
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つばき
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夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに
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雨に涙目
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つばき
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雨降ってずぶ濡れ。 君は涙目。
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さよなら、嘘つきな二人
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つばき
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傷つくことが怖いから 傷つけることが出来ないよ そんな優しい僕らはまた ただ朝を待つばかりで なんだか切ない夜だな
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世界の終わりと僕の歌
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つばき
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この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼
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運命と花
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つばき
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思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって
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飽和状態
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つばき
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飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった
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昨日の風
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つばき
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できるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も
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悲しい鳥
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つばき
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「悲しい言葉や ため息は要らない」 そう吐き捨て 飛び出した秋空の下 太陽が雲間から俺を
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新しい世界
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つばき
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水曜日の 青い空の下 瞼の裏の君が 笑っているよ
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ないものねだり
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つばき
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どんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう
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肝心要
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つばき
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肝心なハートが 肝心なハートが未完成 曖昧な気持ちで 安心を欲しがっているからだろう そんなんで僕なら
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夜が明けるまで
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つばき
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言いたい事が何もない そんな訳ないでしょう 色々胸にしまって 全部どうでもよくなりそうで 毎日どこか不安定で
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バタフライ
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つばき
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掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で
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夢見る街
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つばき
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時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ
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雨音
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つばき
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適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに
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星の瞬き
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つばき
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言葉を投げた闇に消えてった 言いたい事など無く 何言われても上の空だった 僕は夜に溶けて行く
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太陽
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つばき
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明日は明日の風が吹く 誰かの前でカッコつけても 安心できる半端な答えを いつもいつも探している ここにある全てを
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声の行方
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つばき
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どうしたんだい? 君もここまで歩き続けて来たんだろ あきらめたい気持ちはいつも ふとした瞬間に変わるさ 「良い事なんて何もないよ」と
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震える手、光射す部屋
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つばき
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なんとなく分かってた事も 実際そうなると悲しくて 誰もいない部屋で胸が たまらなく苦しいよ 嗚呼
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秘密
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つばき
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あぁ もう 本当は君を連れ去ってしまいたいよ 二人だけの秘密にしてさ 誰にも邪魔されないように
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僕だけの季節
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つばき
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赤く染まる 人気のない 河原にそっと寝転んだ 君の香り
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覚めた生活
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つばき
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まだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする
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悲しみの中からはじめよう
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つばき
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急いで髪切って悲しい事忘れたい いつかのあの娘みたいに ふりだしに戻って真っさらな気持ちで はじめられるものならいっそ
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青い月
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つばき
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分かってることばかり知ってることばかり 探してしまうのは明日が怖いから 今日もまた動けないまま 捨てなよ未来という言葉がまた 心を縛ってしまうのならば
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