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【インタビュー】BUGY CRAXONE、20周年を迎えてライブと曲作りについて語る (3/3)


ライブを通じて心を解放する



――大人になると、気分発散と言っても、呑んではしゃぐ程度しかなくなりますからね。

ゆきこ:これは何かの記事を読んで納得したことなんですけど。働くということにおいて、理想の職種についたり好きなことを仕事にすることはすごいことだけど、それと同じくらいに、会社の近くにちょっとした息抜きの場所があることが重要なんだそうです。それを読んだとき、私も「確かになぁ」と感じました。そういう心を開放出来る場所って必要だし、大事ですからね。

――バンド活動をやっていると、それがライブという場になっていたりもしません?。まぁ、ストレス発散と言ってしまうのは暴言過ぎますが…。

ゆきこ:いえいえ、ライブは発散の場でないと駄目だと思う。なんでみんな小さい空間の中へギュウギュウになってまで集まるのかって、あの空間の中、みんなでワーッと大騒ぎしながら、ライブが終わったあと「良かった」でも「楽しかった」や「最高」でも何でもいい、そうやって心を開放出来るからだと思うんです。

――それが激しい音楽でも静かなスタイルでも、どちらでもそう。確かにライブへ足を運ぶって、自分が共鳴や共感した歌へ直接寄り添い、一緒に気持ちを開放したいからですからね。

ゆきこ:気持ちを代謝していくってメチャメチャ大事だなと思っていて。人間って、そんなに心が丈夫には出来てないじゃないですか。だからこそ、気持ちをすっきりと循環していくってとても大切なことだと思うんです。ましてライブは、一つの音楽を求めたくさんの人が集まることで、それが、形には見えない大きな気持ちの発散や循環を導くパワーにも繋がっていくことだからこそね。

――お客さんも、そのアーティストに何かしら共感する想いがあるからこそ、音源を手にしたりライブ会場へ足を運ぶわけですからね。

ゆきこ:なんだかんだ気の合う人たちが、そこへは集まってくるんでしょうね。その想いが大きな見えない何かになって、発散する力へ繋がっていくんだと思います。もちろん、楽曲に浸るならCDのほうが一番だと思います。だけどライブには、それだけじゃないパワーがあるんですよね。

ぜひ20周年記念のワンマンライブを通し、この日だからこそ生まれる想いを互いに感じあえたらなと思います。

アルバム『ぼくたち わたしたち』について

――完成したアルバム『ぼくたち わたしたち』は、今のすずきさんにとって、どんな1枚になりましたか?

ゆきこ:基本的に4ピースの楽器で作っているんですけど、すごく彩り豊かなアルバムになったと思います。たとえばの話、四季って四つしかないけど、一つ一つの季節の中にも初夏や晩秋など、その季節の中でのいろんな深みってあるじゃないですか。自分たちのアルバムの中の彩りにも、そういう面が出ているなと感じました。



――アルバムに収録した『花冷え』という楽曲。それも季語の一つですが、あの歌もいいですね。

ゆきこ:昔、笈川君がやってたバンドで1曲だけ彼が作詩もしたことがあったそうなんだけど、そのときに書いた曲のタイトルが『花冷え』だったんです。この楽曲自体が、とても笈川くんらしさの出た曲調だったし、その話を聴いたときに、私も「花冷え」という言葉にピンときて。そこは、良い意味で言葉のマジックの効いた楽曲になったなと思いました。



――アルバムには、ライブの模様を収録したDVDもついてきます。それも嬉しいことなんです。

ゆきこ:私、ライブは、その会場に来た人だけが味わい知れる、たった1回だけ生まれる空間だと思っているんですね。だからといって、観たい人たちが全員1回1回のライブに足を運べるわけでもなければ、物理的な面も含め、ライブを観たくても観られない人たちだっているわけじゃないですか。なかなかライブを観られない人たちのため、せっかくアルバムを出すんだから、BUGY CRAXONEのライブも同じように味わって欲しいなと思い、ライブ映像も収録しました。

11月19日には渋谷CLUB QUATTROで20周年記念のワンマン公演を行うんですけど、出来る限り直接ライブに触れ、そのときその場で生まれる楽しさを感じて欲しいと思っています。まだBUGY CRAXONEのライブを観たことのない人たちも、収録されてるライブ映像を参考にしつつ、ぜひ20周年記念のワンマンライブを通し、この日だからこそ生まれる想いを互いに感じあえたらなと思っています。

Photo:桂伸也


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