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2018年、注目されまくったアーティスト達はこの人たちで決まり!コラムランキング!

2018年、UtaTenでインタビューを行った中で、注目されたアーティスト達のランキングを作成!貴方の好きなアーティストはランク入りしているでしょうか?
2018年、間もなく終わりですね。

UtaTenはこの一年、たくさんの歌詞についてのコラムを掲載して参りました。

その中でも、特に多くの方に読んでいただけた歌詞コラムをご紹介いたします!

ランキング、1位からどうぞ!


UtaTen人気インタビューランキング

【1位】映画で話題になっている

『謎単語だらけのクイーン「ボヘミアン・ラプソディ」』

クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』は、1975年10月31日に発表された楽曲です。その歌詞については、そのまま読めば「気ままに生きてきた主人公が人を殺めてしまい逃げ延びようとするものの、ついには悪魔にとらわれてしまい観念する」という内容です。

映画化に伴い、たくさんの方に見ていただいたコラムとなりました。



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【2位】あの曲に隠された、どうしようもない男の本音


『Mr.Childrenの「ファスナー」に隠された、どうしようもない男の本音!?』

スガシカオのアコースティックアルバム「Sugarless Ⅱ」を聴いていた時のこと。ミスチルの意外な一面に出会ってしまった。

それが、Mr.Childrenの桜井和寿さんがゲストボーカルで参加していた、この曲「ファスナー」である。



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【3位】人を好きになった時に聞きたくなる


『“本当の幸せ”とは何か。back numberの「瞬き」が教えてくれた。』

back numberが今まで世に出してきた曲は、片思いや失恋を描いた作品が多く、清水依与吏が綴る恋愛下手な歌詞に多くの人々の共感を得てきている。

そんなback numberの新境地となったのが「瞬き」である。



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【4位】グロテスクの裏に込められた愛のカタチ


『グロテスクの裏に込められた愛のカタチ「五月の蝿/RADWIMPS」』

今やRADWIMPSという名は世代を超えてたくさんの人に知られている。昨年社会現象にもなった映画「君の名は。」の主題歌「前前前世」では、日本中の注目を集め、国民的人気バンドになったといえる。そんな彼らの楽曲の中に、『五月の蝿』という楽曲がある。



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【5位】人気女性シンガーの歌詞の背景

『LiSAが紡ぐ新曲『ADAMAS』の快進撃 歌詞の謎を解き明かす』

女性シンガーとして人気を博すLiSAが、2018年12月12日(水)に14枚目となるシングル『赤い罠(who loves it?) / ADAMAS』をリリース。UtaTenでは、先行配信された『ADAMAS』の歌詞の背景を読み解いていく。



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来年もコラムをお楽しみに!

皆さんが読んだ記事はありましたか?

他のコラムも読みたい!という方はコチラから探してみてください♪


2019年も、UtaTenは一押しのアーティスト達にインタビューを行って参ります!



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TEXT:UtaTen編集部

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