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【インタビュー】リアルハイスペック集団IVVYのプロフィールと新曲を徹底解剖! (2/3)




IVVY結成秘話

──すごいですね。夢の塊りって感じですね、IVVYさんは。

HIROTO:そうですね。


──そんな皆さんの出会いについてとかも伺いたいんですけど…。

HIROTO:僕が特殊ですね。すっごく特殊です。

TAIYU:面白すぎます。

KENTO.i:面白い。

HIROTO:話すと長いですよ!


──聞かせてください。

HIROTO:大手事務所さんの養成所に通って居た3人(HIROTO,YU-TA,TOSHIKI)がレッスンで出会って。僕が、もともと未熟なりにプロデュースのノウハウがあったので、グループをつくってやりたいなということで真っ先に誘ったのがこの2人なんですけど。

その話に乗ってもらえて、それともう1人ライブハウスとかを回ってスカウトした子がいて、その4人で始めたのがIVVYだったんです。KENTO.iに関しては4~5年前から同じライブハウスのライブに出ていて、知り合いだったので、僕がずっと入れたくて。ただ、当時も誘ったんですけど、断られて。


──えー(笑)1回断わったんだ!

TAIYU:破天荒ですね。

HIROTO:まだ彼も20歳とか21歳のときで、オーディションいろいろ受けたいし、活動っていうよりは練習したいっていうことで入らなかったんですけど。
そのままはじめの4人で活動していて、ライブハウスでスカウトした1人のメンバーが抜けるってなったときにもう一度誘ったんです。その話をしたタイミングがよくて。

KENTO.i:よかったんだね。

HIROTO:大きいオーディションを落ちたばっかりでドーンと落ちてたときだったらしいんですよ。たまたま僕は、そんなことだと知らずに電話したら、自分でもすごいどうしようと思ってたみたいな。だから、HIROTOがもしいいって言ってくれるんだったらぜひ入りたいって言ってくれて、彼が入ったんですけど。


──そしてTAIYUさんですね。

HIROTO:TAIYUに関しては、KENTO.iとダンスのレッスンが一緒で。
これ、一番面白い話なんですけど、僕ら4人で渋谷でのライブの合間に、コーヒーショップの前をバーッと通りかかったら、当時TAIYUがアルバイトをしてたんですよ。

TAIYU:そうそう、働いてて。

HIROTO:店の外でコーヒーを配ってたんですよ。
僕らがパッと見たときに、あの子カッコいい、雰囲気がすごいいいなと思って、KENTO.iが知り合いだったんですよ。「ああ」みたいな感じになって、僕ら3人が、「あれ?いいんじゃない?」みたいな。

YU-TA:いいねえみたいな。

KENTO.i:ちょうどもう1人探してたときで。

HIROTO:直観的にピーンみたいななんかすごいあの子、何かがありそうっていうか。もう直観なんですよ。

KENTO.i:あれは直観だったよね。

TOSHIKI:直観ですね。

HIROTO:歌もダンスも見たこともないし、TAIYUのスキルを見てもないのに、なんかIVVYに入れたらいいなって意見が一致して。

KENTO.i:僕がTAIYUと同じスタジオだったんですけど、彼ダンサーとして活動していて歌をやってないイメージだったので。誰かメンバーにいい人はいないかって話の時には名前は出てなかったけど、みんなが会ったときに、重なって。

YU-TA:「この子だ!」みたいになったんだよね。

KENTO.i:で本人は全然歌も興味あるっていうので。


HIROTO:集まったきっかけがみんな友人としてなのでめちゃくちゃ仲がよくて。そういうグループの仲の良さもすごく強みというか。

KENTO.i:もう家族みたいな。


『First&Last』



──続いて楽曲についても伺っていきたいと思うのですが、『First&Last』は“最初で最後”っていうような意味?

HIROTO:そうですね。


──前作の『One Love』に「初めてで最後の」て歌詞が出てきますが、何か『One Love』との関係もあるんですか?

HIROTO:ここはたまたま…


──『One Love』の続編って裏テーマかなにかあるのかと思ったんです(笑)。

HIROTO:(笑)。僕ら、初めてで最後ばっかりですね!(笑)

TAIYU:本当ですね。

YU-TA:口だけ!

一同:(笑)



──好きなんですね。こういう「最初で最後」とか「一瞬」とか「運命」みたいなワードに惹かれちゃうんですね。

YU-TA:次リリースする曲にもたぶん入ってます(笑)。


──Shogoさんって方が曲をくれたんですね。最初、もらったときの印象とか?

HIROTO:いや、もうこれはプロデューサーの方から聴かせてもらったときに、もうね。

YU-TA:うん。こんないい曲あるの?って。

HIROTO:これを僕たちが歌っていいんですか?って、衝撃でしたね。歌詞といい、メロディーといい。もう、早く歌いたいって感じでしたね。

TOSHIKI:ね。マジ。

TOSHIKI:よすぎた。


──ラップがここに入るよ〜ってことは、曲をもらった時から決まってたんですか?

KENTO.i:そうなんですよ。まず全体のリリックを見て、ラップは基本、その全体のリリックに対して細かい部分を書き始めるので。今回は切なさを出すラップにしようと思ってたので、「握ったこの手このまま...」っていう歌詞にも深い意味を込めてて、「その先何?」って思ってもらいたいみたいな。

あと、「遠い先の」からCメロに入るので、そこへのバトンパスじゃないですけど、そういう意味でも結構、いろいろ考えながら作ったので、自分なりにいいリリック書けたかなって思いますね。

HIROTO:この歌詞も素晴らしいんですけど、全体の歌詞を見たとき、初めは男性目線なのか女性目線なのかがずっとわからなくて、探してたんですよ。その解釈によって歌が変わってくるので。で、僕たちの解釈としては『First&Last』は男性側の話ということになり、より感情移入がしやすくなりました。自分たちの曲で男性目線の曲は初めてなので新鮮さもありました。


──ちなみに、こういうテーマの曲が歌いたいっていうことを言ったわけじゃなく、ガッツリ曲もテーマも一緒に持ってきてもらったような感じだったんですか?

HIROTO:そうですね。僕らに合う曲をつくっていただいたって感じなんですけど。


──これ、ミュージックビデオもつくってるんですよね。どんな感じになっているんですか?

HIROTO:それはやっぱり男性のほうが、哀しい話なので、、、男の方が哀しいと、まあ悲しいんですよ。(笑)見てて。


──本当に(感情)移入しちゃうんですね。ストーリーっぽくなっている感じなんですか?

HIROTO:そうですね。

TAIYU:僕らとは別に。

HIROTO:好きになっちゃった子は実は彼がいるみたいな。



──じゃあ、それこそ、TOSHIKIさんの歌詞が好きなクリス・ハートさんの曲じゃないですけど。

TOSHIKI:そうですね。重なりますね、ちょっとね。


──TAIYUさんは、「ここのフレーズ、めっちゃ共感できるわ」みたいな、女々しいポイントはあったりします?

HIROTO:やっぱり一番の、Bメロじゃないですか、これ?

TOSHIKI:「ダメ」って。(笑)

KENTO.i:「ダメ」分かってる。(笑)

TOSHIKI:分かってる。


──ここいいですよね。結構、キャッチになる感じの歌詞。

HIROTO:これ、この歌だから成立してる歌詞だよなぁっていうのもありますよね。普通に言ってたら結構危ない人ですからね(笑)。


──ヤバいと思う、危ない(笑)。だって、「偶然だねと笑うけど本当は君に会いたくて」って。

HIROTO:怖い怖い怖い。

TAIYU:僕そこ共感できるし、僕的には、「眼に映る君の なにもかも 誰にも渡したくない」って感じ。独占欲がもう。

HIROTO:僕はこの歌詞を最初に聴いたときは、「遠い先の未来じゃきっと」からの歌詞で泣きそうになっちゃって、毎回鳥肌立つんですよ。
このパート歌いたいなと思ってたんですけど、僕、歌ってないんですよね(笑)。しっかりYU-TAが歌い上げてくれています。


──逆に、YU-TAさんがそこ歌うときにこだわっているところは?

YU-TA:僕は、どの曲もそうなんですけど、みんなで歌をつなぐじゃないですか、僕のパートの前がラップなんですよね。すごいリリックに思いを込めてラップしてくれるんですよ。ライブでも毎回違うニュアンスでやってくれるから、それをそのまま僕は歌うようにしてるんです。

KENTO.i:バトンだよね。

YU-TA:バトン、本当にバトン。どこのパートでもそうなんですけど、特につなげるっていうところを意識してます。


──ライブ楽しみですね、それは。

YU-TA:泣きそうにラップしてると、泣きそうに歌いますし。

HIROTO:ラップでガーッと感情的になってから「遠い先の」で音がスーッと消えるんですよ。ここ、泣けます。

YU-TA:泣かしにかかるポイント(笑)

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