1. 歌詞検索UtaTen
  2. 特集
  3. バンド
  4. バンド&特集
  5. MONOEYES
  6. 細美武士が率いる「MONOEYES」ってどんなバンド?

細美武士が率いる「MONOEYES」ってどんなバンド?

「細美武士=ELLEGARDEN」というイメージの方は少なくないと思いますが、実は複数のバンドを掛け持ちしているとご存知ですか?今回はそのうちの一つ「MONOEYES」についてご紹介いたします。

公開日:2019年9月27日 更新日:2019年9月27日


この記事の目次 []
  1. ・「MONOEYES」って何者?
  2. ・MONOEYESのおすすめ曲3選!
  3. ・3,2,1 GO
  4. ・グラニート
  5. ・Get Up
  6. ・エルレファンも、ぜひMONOEYESを聞いてみて!
UtaTen読者の皆さまの中にも、「細美武士さんといえばELLEGARDEN!」というイメージの方が多くいらっしゃると思います。

事実、エルレ世代である筆者もそのうちの一人です。

しかし、細美さんの活動はエルレだけに留まらず・・・。現在は「MONOEYES」というバンドでもボーカルとして活動しています。

一体どのようなメンバーで構成されていて、どんな楽曲を発表しているのか。その活動に迫りたいと思います!

「MONOEYES」って何者?


MONOEYES(ものあいず)は、2015年に結成されたバンドです。

当初、細美武士さんがソロアルバムを作成する予定で集めたメンバーでしたが、「バンドを組んだら面白そう!」と全員の意見が一致。これがきっかけでMONOEYESの活動が始まりました。

気になるメンバーは以下の通り。

戸高賢史(Gt)
→ART-SCHOOLのギタリスト。様々なアーティストのレコーディングに参加。
Scott Murphy(Ba&Cho)
→ALLiSTERのボーカル&ベース。シカゴ州出身。
一瀬正和(Dr)
→ASPARAGUSのドラム&ボーカル。サポートミュージシャンとしても活動。

細美さんが声をかけるだけあって、みんなかなりの実力者ですよね・・・!

ちなみに、バンド名の由来はTVアニメ「機動戦士ガンダム」。ジオン軍のモビルスーツの特徴である「モノアイ」に、五感から「ズ」を付け足したそうです。

MONOEYESのおすすめ曲3選!


歌がメインになるよう楽曲を製作しているというMONOEYES。音の響きよりも内容を重視した歌詞で構成されています。

一体どんな歌詞なのか気になりますよね・・・!おすすめ曲をいくつかご紹介します!

3,2,1 GO

全て英詞の楽曲です。

英語が苦手な方は「歌詞の意味なんて・・・!」と嘆きたくなりますよね。

お気持ち、わかります。(笑)

注目すべきポイントは和訳を加えながらご紹介いたしましょう!



歌詞の内容は日本語でもやや難解なのですが・・・。

個人的な見解をざっくりまとめると、「自分に嘘はつかずに生きよう」というメッセージなのではないかと思います。

というのも、歌詞に「TV smile」というフレーズがよく出てきます。直訳すると「テレビ向けの笑顔」という意味です。

テレビ向けの笑顔、つまりはタレントさんたちがよく行なっているものですが、これは視聴者に向けられたパフォーマンスの一つですよね。

語弊を怖がらずに言ってしまえば、作意的なものです。

つまり、この「TV smile」は”作り笑顔”や”体裁を気にする態度”を指すのではないかと思います。

「When you laugh I feel pain(君が笑うと君の痛みが伝わる)」という歌詞にも裏付けられているような気がしますよね。

これを踏まえて、和訳を見てみましょう。

----------------
Let me see the morning light
Ditch a fake TV smile
And you said to no one there
Like 3, 2, 1 Go
When we see the rising sun
Then I feel your body getting warm
≪3, 2, 1 Go 歌詞より抜粋≫
----------------

(歌詞和訳)
朝陽が見たい
テレビ向けの笑顔なんか捨てて
君は誰にも向けずこういった
3、2、1 Go
昇る太陽を見れば
僕は体が暖かくなるのを感じる


「朝陽が見たい」という望みがある。そして、それを叶えれば体が暖かくなるのを感じる・・・。

つまり、自分の思うことや望むことに正直に行動する。

そうすると、生きていると感じることができる。・・・そんなことを歌っているのではないかと思います。

この前向きな感じがなんとも細美さんらしいですね・・・!

グラニート

MONOEYES結成後、初めてリリースしたアルバムに収録されている楽曲です。全て日本語なので安心してご覧ください。(笑)



メロディーも歌詞も疾走感が溢れていて非常に爽やか。サビで繰り返されている下記の歌詞は、MONOEYESに対する細美さんの思いなのではないかと思います。

----------------
そういう世界があるなら
行ってみたいと思った
ここは風が吹いていて
≪グラニート 歌詞より抜粋≫
----------------

「そういう世界」というのは、MONOEYESとして活動することで見れる景色のこと。LIVEだったり、ファンとの触れ合いだったり・・・。

色々考えた上で、「活動してみたい」ってきっと思ったんですね。だから、1stアルバムに収録されているのではないでしょうか。

それにしても、「グラニート」って一体何なんでしょう・・・。気になって調べてみましたが、どうやら天然石の一種「御影石」を指す言葉のようです。

一般人の私の感性ではどう頑張っても歌詞と結び付けられませんが、細美さんにはきっと何か特別な思いがあっての命名だったのではないかと思います。

ぜひ皆さんも、色々考えてみてくださいね!

Get Up

「俺がついてるぜ!」と、まるで友達のように応援してくれる楽曲です。



英語嫌いの方でも、タイトルの意味くらいはご存知だと思いますが…わかりますよね・・・?(笑)
「Get Up=起き上がれ!」という意味です。
これだけでも、いかに力強く温かい楽曲か何となくわかりますよね。

では早速、メインメッセージであるサビの歌詞と和訳をチェックしましょう。
まずはサビ前半部分。

----------------
If you are sore from yesterday
The sunrise means that you are still alive
Get up, get up
≪Get Up 歌詞より抜粋≫
----------------

(歌詞和訳)
傷を負ってても
朝日が昇るなら生きてるってことだ
起き上がれ


ボロボロでもう立てない・・・と思っていても、死んではいないんです。
朝日が見えたなら、それは生きているっていうこと。

「まだまだ頑張れるよ!」と教えてくれています。

続いて後半部分。

----------------
If you hear me roar today
It certainly means that you are not alone
Get up, get up
Just come around
≪Get Up 歌詞より抜粋≫
----------------

(歌詞和訳)
俺が吠えるのが聞こえるなら
君は一人じゃないってことだ
起きあがれ
顔を出しに来てくれよ


歌詞の内容から、決して近くにいるわけではないということが分かります。でも、遠く離れていても声が聞こえるのなら一人じゃない。

「顔を見せてくれ」という最後の一文が粋ですよね!

ある意味では、「LIVEに遊びに来てくれ!」という細美さんのメッセージなのかもしれません。

そう考えるとますます粋・・・。

ちなみにこの楽曲にはMVがあります。しかもなんと、和訳付きです。(笑)

非常にメロディアスな楽曲で歌詞の意味を知らずとも聞き込みたくなりますよ♪

▲MONOEYES - Get Up(Music Video)

エルレファンも、ぜひMONOEYESを聞いてみて!


以上、MONOEYESのメンバーや由来、おすすめの楽曲についてご紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか?

元々はエルレファンという方、中には「エルレ以外は認めない!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、MONOEYESも非常に素晴らしいバンドです。

歌詞に注力している分、メッセージ性が強いのも特徴の一つ。

英詞だったり、日本語にしても難解だったりと簡単は理解できませんが、だからこそ色々想像して楽しめます。

ぜひ、今回ご紹介した楽曲以外も聞いてみてくださいね!

また、エルレ復活に伴い活動を心配する声も上がっていましたが、まだまだ現役。LIVEも行なっていますし、フェスへも出演しています。

他にもバンドを掛け持ちしている細美さん・・・。一体そのパワーはどこから来るのでしょうか・・・。
というか、本当に同じ24時間の枠で活動しているのかも疑いたくなりますよね。(笑)

新曲のリリース予定はまだありませんが、期待して待ちましょう!


TEXT ゆとりーな

▼コチラも必見!


細美武士(Vo,G)、一瀬正和(Dr)、スコット・マーフィー(B, Cho)、戸高賢史(G)からなる4人組バンド。 90’sのエモサウンドを10’sに進化させたロックサウンドを鳴らし、2015年結成当初から各地のフェスで会場を沸かせ話題となった。 2017年7月5日、2ndアルバム「Dim The Lights」リリー···

この特集へのレビュー

この特集へのレビューを書いてみませんか?

この特集へのレビューを投稿

  • ※レビューは全角500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの特集に1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約

「米津玄師どこにも行けない説」と「TE…

オリジナリティ溢れる音楽を鳴らすバンド…