review ranking No.1
1位いろんな説が飛び交う「乙女解剖」の歌詞を考察してみた
2020年04月26日
Darkgin
2021/03/20 04:11
アタシに構うなって反抗期ですかねぇ。解釈の仕方もあるがこのadoとか言う子供に妄想ソングを歌われて悔しがれよ大人wwガキになめられても平気な世界なら仕方ないが。まぁ感想だよ?あくまで感想だがそんな流行ったからって何処でも流すような価値はないと思う。うるさいしw
たなか
2021/03/19 19:20
あれこれ解釈があるけど「そういうことだから、アタシに構うな」ってことじゃないかと思う。なだめも、反論も、そっちの立場で寄り添おうとかそういうのいらないから、放っておけって感じ。曲とか歌い方とかすごいかっこいいと思う。
(^^)
2021/03/18 21:46
この曲好き!
その辺の人
2021/03/18 20:15
Aboさんの曲、
ついつい無限リピートしちゃう
しのぶ 冨岡
2021/03/17 13:44
とっても良いですね♪Adoさんかっこ良いですね♪
いつも歌ってます!病みつきになった^ - ^♡
りまま
2021/03/17 09:24
Urockで分析して欲しいな。わたしこの曲好きだわ。
まる
2021/03/16 22:56
この歌否定して怒る人居るけど、この曲はネットだけの発言だけしか強気で煽ることしか言えない人をテーマにした曲と想像しました。だから、この曲を聞いて不快に思ったら、そのままそれが正解なのでもったいないなー。と思いました。
ノー サンキュー
2021/03/15 09:06
「うっせいよ!」と思い続けて40年弱、会社員をやって来た還暦のジジです。若い人だけじゃない、こういう妙なオヤジもいるのです。会社名義の飲み会は一切合切不参加、上司には「ハイ」ではなく「しかし~」が常套句、会社では「刃物」と上からは嫌われてきた。おかげでとても過ごしやすかったです。馘首=クビにならなかったのは会社がこういう私を面白がってくれたからでしょう。その意味では感謝です。いい曲ですが、リズムがジジには早すぎて歌えないけど、DrとBsではコピーできました。「ジジイには無理だろう」って? それこそ「うっせいよ!」。
ユウ
2021/03/14 14:50
ado様もsyudo様もこれが真っ当な生き方なんて一言も言ってませんし、正しいとは思ってないと思います。最終的にはあの女の子撃たれてますし、ただこういうことを思っても行動に移してはいけないことも一緒に考えていたと思います。私はとても考えられた曲だと思います。
幸穂
2021/03/13 20:13
初めまして。シュールな記事が、独特のタッチで、音楽シーンの記者さんぽくなくて、蝶ネクタイして、いい声で、解説しそうな感じですね、、(((*≧艸≦)ププッなかなかたのしませてもらってます。なんだか、何がどうなってますか?知りませんけど、楽しみにしてます。頑張って下さい( ´_ゝ`)ゞ
名無し
2021/03/12 19:18
辛辣なんだろうか?とても浅い歌詞に聞こえてしょうがない。ただこの歌詞に共感する10代がいることに驚愕します。そんなに社会(学校)がストレスに溢れているのかと。
kei
2021/03/07 13:34
尾崎豊がデビューした時、若者の代弁者と言われていたが、その後スランプになったりしたが、Adoさんも祭り上げられて尾崎の様にならない様にお祈り致します。
学生の頃は自分のやりたい様に出来ないから社会や常識に反発するけど、社会の荒波に揉まれて丸くなっていくんだよな〜
でも今の子は叱られてもパワハラになるから理不尽に怒られる事が無くて良いな〜
やっすー
2021/03/06 17:57
私は大好きです!若き日を思いだしました。
そして煙草ふかしています😊
子犬
2021/03/05 21:11
良く分かる!
ペガサス
2021/03/03 22:54
とりあえず戦犯がsyudouとかいうボカロP()だってことはわかった
実行犯にされたAdoちゃん可哀想と思ったけどTwitter見るとゴリゴリの厨ニ病患者で割と平気そうだからまぁ大丈夫かってなった
とりあえず一年後くらいには話題にすら上がってこなさそう
結局若者向けコンテンツって流行の移り変わりが超絶早いから仕方ないよね
marimo34
2021/03/01 19:10
Ado様様のお陰で社会の見方、変わりました!有り難うございます!!
普段言えねーことこの歌詞で言えますわ!!
確かに世の中「うっせえわ」!
アルスラーン
2021/03/01 14:10
歌詞とこの解釈を読んで、初めて何を歌っていたのか分かりました。とにかく印象的な『うっせえ』というフレーズしか頭に残らなかったので。
私には『模範人間として生きてきた』自分の抑鬱を歌の中で強く発散しているのであって、『決別する強い気持ち』や『清々しいほどの自信、そして未来へ進もうとする勢い』は感じられませんでした。「当たり前」を疑いながら、歌の中で必死に訴えている姿には懐かしさを覚えました。
た
2021/03/01 06:52
ああ、すごくいいな。尾崎豊令和版、なるほど。
確かに実際の若者の思いとかなり近いのでは。実際不満を抱くのが当然の世界だ。
さらに、「私」のこの先まで想像させる。実は歌詞自体が、皆の共感を得られていることからわかるように天才どころか一切合切凡庸なもので、実は今の凡庸なオジサンが通ってきた道と同じなんだよな。えらそうに歌詞の批判してるオジサンがいればそれは同族嫌悪からだな。
このままでは「私」もまた20から30年後にはうっせぇオジサンと同じようになっていることだろう。
良い社会批判曲
2021/02/28 13:12
私はこの曲を聴いて社会学的に分析できてしまう所が恐ろしかったです。歌詞のテーマは「世代間格差への不満」、これ一言に尽きます。
変なルール押し付けてくる大人、その中で生きていかないと(おかしいと分かってるのに)生きていけない様な社会を大人が作ってる、などなど様々な場面が出て来て、如何に高世代の人達が若者の事を考えてないかを代弁してくれた曲だと思います。(勿論、世代間格差はある程度必要ですが、だからと言って現代の場合は行き過ぎています)
正直、これにケチ付けている方は尾崎豊にケチ付けているのと同じだと思います。久しぶりの良曲でした。
賛否両論あると思うが
2021/02/28 11:57
批判も批判じゃない意見もあっていいと思います。
いわゆる「マナー」や「社会のルール」を考え直すのもいいんじゃないですかね。
社会人から聞けばイキッているように聞こえる曲もイキッていると簡単に片付けるのではなく、世を熟知していない若者はどう思っているのかと考えるのも大事だと思う。
一方でこの曲を誤解し、感化されて動く若い人がいそうであることも事実。
「マナー」や「社会のルール」には一見別にいいだろうと思うようなものもあるがそれが大切であることもある。
よく考えるべき歌だと思いました。
review ranking No.1
2020年04月26日
ラララムネ―ド
2024/12/09 09:55
改めて歌詞を考察すると少女のつらい気持ちがよくわかる。。。
y
2024/12/07 19:06
某音ゲーで好きになったけど、こんな重いとは…
ぱふぇ
2024/12/04 19:58
('ω')
2位
2024年10月17日
はな
2024/12/11 18:01
すごいって思いました。自分では、考察ができないので
雨花:すとぷりすなー
2024/12/11 14:52
Bunny Girlのイラスト描いてる人の絵柄?がものすごくチェンソーマンの方の絵柄に似てる気がします。
3位
2024年10月29日
ああああ
2024/12/05 19:45
「俺はもう一人の貴方」はドッペルゲンガーじゃないかなと俺は思った
ルガルガルガン
2024/12/05 17:31
やっぱり鬼とチャンバラは鬼滅だったか…