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#紅白歌合戦(昭和52年第28回)


紅組 白組【優勝】
桜田 淳子 気まぐれヴィーナス 郷 ひろみ 悲しきメモリー
ピンク・レディー ウォンテッド 狩人 あずさ2号
太田 裕美 九月の雨 新沼 謙治 ヘッド・ライト
西川 峰子 ギター流して今晩わ 細川 たかし ひとり旅
高田 みづえ 硝子坂 清水 健太郎 失恋レストラン
岩崎 宏美 悲恋白書 野口 五郎 風の駅
キャンディーズ やさしい悪魔 西城 秀樹 ボタンを外せ
ハイ・ファイ・セット フィーリング 森田公一とトップギャラン 青春時代
佐良 直美 ラヴ・ミー・テンダー~ハウンド・ドッグ 菅原 洋一 奥様お手をどうぞ
南 沙織 街角のラブソング 三橋 美智也 風の街
しばた はつみ マイ・ラグジュアリー・ナイト 松崎 しげる 愛のメモリー
和田 アキ子 夜更けのレストラン 千 昌夫 北国の春
山口 百恵 イミテイション・ゴールド 加山 雄三 もえる草原
水前寺 清子 虚空太鼓 北島 三郎 終着駅は始発駅
由紀 さおり う・ふ・ふ 村田 英雄 男だけの唄
いしだ あゆみ 港・坂道・異人館 フランク永井 おまえに
青江 三奈 みなとブルース 内山田洋とクール・ファイブ 思い切り橋
小柳 ルミ子 星の砂 沢田 研二 勝手にしやがれ
石川 さゆり 津軽海峡・冬景色 小林 旭 昔の名前で出ています
島倉 千代子 京都北嵯峨別れ寺 三波 春夫 三波のハンヤ節 西郷隆盛
ちあき なおみ 夜へ急ぐ人 布施 明 旅愁~斑鳩にて
森 昌子 なみだの桟橋 春日 八郎 望郷詩
都 はるみ しあわせ岬 森 進一 東京物語
八代 亜紀 おんな港町 五木 ひろし 灯りが欲しい

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紅白歌合戦(昭和52年第28回)に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

上野発の 夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中

北国の春

千昌夫

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

勝手にしやがれ

沢田研二

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は 出て行くんだな 悪いことばかりじゃ

愛のメモリー

松崎しげる

愛の 甘いなごりに あなたは まどろむ 天使のような

あずさ2号

狩人

明日 私は旅に出ます あなたの 知らないひとと二人で いつか

奥様お手をどうぞ

菅原洋一

匂う花よ マダム その姿は 私の心を 夢に誘う

星の砂

小柳ルミ子

二度と出来ない恋を捨て あなた遠く 離ればなれになってゆくの 今 つらいわ

おんな港町

八代亜紀

おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

イミテイション・ゴールド

山口百恵

シャワーのあとの 髪のしずくを 乾いたタオルで 拭きとりながら

青春時代

森田公一とトップ・ギャラン

卒業までの 半年で 答えを出すと 言うけれど 二人がくらした

おまえに

フランク永井

そばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび

なみだの桟橋

森昌子

どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに眼をこらしても

ウォンテッド

ピンク・レディー

私の胸の鍵を こわして逃げて行った あいつは何処にいるのか 盗んだ心返せ Woo・・・

思い切り橋

内山田洋とクール・ファイブ

ここは長崎長崎 思い切り橋 男が一人女が一人 たった二人の愛なのに ささいなことで別れてしまう

ヘッドライト

新沼謙治

北へ走ろう お前と二人 北は雪どけごろだろう 春もあるだろう そんなに泣くなよ

九月の雨

太田裕美

車の ワイパー 透かして 見てた 都会に

昔の名前で出ています

小林旭

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

う・ふ・ふ

由紀さおり

涙って 塩っぱいものだと 思い出さずに済んでいるから 幸福なんでしょう 今の所

硝子坂

高田みづえ

悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の 問いかけに 声もだせずに

マイ・ラグジュアリー・ナイト

しばたはつみ

物語は始まったばかり 街の中 夜の中 ひとめぐり 私の恋は熱いまま

終着駅は始発駅

北島三郎

背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

灯りが欲しい

五木ひろし

日蔭そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を

望郷詩

春日八郎

みちのくの 旅に行き暮れ ほろ苦き 酒をふくめば 秋色の風の間に間に

失恋レストラン

清水健太郎

悲しけりゃ ここでお泣きよ 涙ふくハンカチもあるし 愛がこわした君の心を やさしく包む椅子もある

夜明けのレストラン

和田アキ子

あなたに逢ったのは 夜明けのレストラン どしゃ降り雨で 駆け込む店で 女が一人だと

夜へ急ぐ人

ちあきなおみ

夜へ急ぐ人が居りゃ その肩 止める人も居る 黙って 過ぎる人が居りゃ

気まぐれヴィーナス

桜田淳子

去年のトマトは 青くて固かったわ だけど如何 もう今年は赤いでしょう 味もきっと

旅愁~斑鳩にて~

布施明

斑鳩を旅するのなら 春よりも秋がいい あなたが言ってた 通りです

悲恋白書

岩崎宏美

昨日が消えて 明日が消えて 今日につめたく されているのです

東京物語

森進一

今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ