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  3. 紅白歌合戦(昭和39年第15回)

#紅白歌合戦(昭和39年第15回)


紅組 白組【優勝】
朝丘 雪路 夜の八丈島 北島 三郎 そうらん仁義
仲宗根 美樹 午前0時のブルース 田辺 靖雄 二人の星を探そうよ
伊東 ゆかり 園 まり 中尾 ミエ 夢みる想い 芦野 宏 ほゝにかゝる涙
渡辺 はま子 桑港のチャイナタウン 藤山 一郎 長崎の鐘
坂本 スミ子 マラゲーニァ デューク・エイセス A列車で行こう
九重 佑三子 ウエディング・ドレス 三田 明 ごめんねチコちゃん
畠山 みどり 浮世街道 春日 八郎 ロザリオの島
岸 洋子 夜明けのうた 立川 澄人 オー・ソレ・ミオ
梓 みちよ リンデンバウムの歌 ボニー・ジャック 幸せなら手をたたこう
コロムビア・ローズ(二代目) 智恵子抄 克美 しげる さすらい
西田 佐知子 東京ブルース アイ・ジョージ 紅子のバラード
こまどり姉妹 女の恋 新川 二郎 東京の灯よいつまでも
島倉 千代子 ふたりだけの太陽 村田 英雄 皆の衆
江利 チエミ 木曾節 三橋 美智也 また来るよ
ペギー葉山 ラ・ノビア フランク永井 大阪ぐらし
弘田 三枝子 アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド 植木 等 だまって俺についてこい
青山 和子 愛と死をみつめて 西郷 輝彦 十七才のこの胸に
倍賞 千恵子 瞳とじれば 舟木 一夫 右衛門七討入り
淡谷 のり子 別れのブルース 伊藤 久男 イヨマンテの夜
五月 みどり 温泉芸者 和田弘とマヒナスターズ お座敷小唄
越路 吹雪 サン・トワ・マミー 森繁 久彌 戦友
雪村 いづみ ショウほどすてきな商売はない ダーク・ダックス アンジェリータ
吉永 小百合 瀬戸のうず潮 橋 幸夫 恋をするなら
ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 坂本 九 さよなら東京
美空 ひばり 三波 春夫 俵星玄蕃

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紅白歌合戦(昭和39年第15回)に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

俵星玄蕃

三波春夫

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

戦友

森繁久彌

ここは御国を何百里 離れて遠き満洲の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下

長崎の鐘

藤山一郎

こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

リンデンバウムの歌

梓みちよ

リンデンバウムの大きな幹に 愛の言葉を彫ってきた リンデンバウムのみどりの木陰 勿忘草(わすれなぐさ)が咲いていた 牧笛がわたる夕べの空

お座敷小唄

松尾和子&和田弘とマヒナスターズ

富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町に降る雪も 雪に変りはないじゃなし とけて流れりゃ皆同じ

別れのブルース

淡谷のり子

窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風

美空ひばり

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

東京の灯よいつまでも

新川二朗

雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

ラ・ノビア

ペギー葉山

白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいその姿 その目にあふれる

サン・トワ・マミー

越路吹雪

二人の恋は終ったのね 許してさえくれない貴方 サヨナラと顔も見ないで 去って行った男の心 楽しい夢のようなあの頃を思い出せば

ウェディング・ドレス

九重佑三子

誰が 着るんだろう あの ウェディング・ドレス 誰を

ショーほど素敵な商売はない

雪村いづみ

ショーほど素敵な 商売はないわ 何もかも魅力的 すること なすこと

イヨマンテの夜

伊藤久男

アーホイヨーアー… イヨマンテ 熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ

Take The "A" Train(A列車で行こう)

Anita O'Day

You must take the "A"train

大阪ぐらし

フランク永井

赤い夕映え 通天閣も 染めて燃えてる 夕陽ヶ丘よ 娘なりゃこそ

皆の衆

村田英雄

皆の衆 皆の衆 嬉しかったら 腹から笑え 悲しかったら

十七才のこの胸に

西郷輝彦

風に吹かれた 花びらを うかべて波は 遠ざかる ひとりぼっちの

桑港のチャイナタウン

渡辺はま子

桑港のチャイナタウン 夜霧に濡れて 夢紅く 誰を待つ 柳の小窓

智恵子抄

二代目コロムビア・ローズ

東京の空 灰色の空 ほんとの空が 見たいという 拗ねてあまえた

ロザリオの島

春日八郎

静かにひびく 鐘の音に 君をいとしむ 夜の海 二度と逢えない

ウナ・セラ・ディ東京

ザ・ピーナッツ

哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あぁ

だまって俺について来い

植木等

ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ

右衛門七討ち入り

舟木一夫

ふりつむ雪を 血に染めて 四十七士の 閧の声 矢頭右衛門七

東京ブルース

西田佐知子

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

ごめんねチコちゃん

三田明

待ちくたびれて日暮れ路 知らんふりしていたっけね お下髪の先をつまんだら にらんだ横眼がぬれてたね ごめんねごめんね

恋をするなら

橋幸夫

焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば 夜はバラ色

ソーラン仁義

北島三郎

手前生まれは ソーラン節の 歌でなじみの 北海生まれ 夜の酒場を

幸せなら手をたたこう

ボニー・ジャック

幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこう

愛と死をみつめて

青山和子

まこ… 甘えてばかりで ごめんネ みこは… とっても倖わせなの

サヨナラ東京

坂本九

サヨナラ東京 サヨナラ恋の夜 はじめて逢った なつかしあの日 ふりむけば