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#紅白歌合戦(平成4年第43回)


紅組 白組【優勝】
森口 博子 スピード SMAP 雪が降ってきた
LINDBERG 恋をしようよYeah!Yeah! 小野 正利 You're the Only・・・
香西 かおり 花挽歌 山川 豊 夜桜
イルカ なごり雪 南 こうせつ 神田川
Mi-ke 涙のバケーション 光GENJI リラの咲くころバルセロナへ
荻野目 洋子 コーヒー・ルンバ 本木 雅弘 東へ西へ
伊東 ゆかり ボーイ・ハント 舟木 一夫 高校三年生
梓 みちよ こんにちは赤ちゃん デューク・エイセス 見上げてごらん夜の星を
八代 亜紀 愛の終着駅 小林 旭 さすらい
中山 美穂 世界中の誰よりきっと 少年隊 太陽のあいつ
藤 あや子 こころ酒 嘉門 達夫 替え歌メドレー~紅白バージョン~
森高 千里 私がオバさんになっても 美川 憲一 火の鳥
中村 美律子 河内おとこ節 冠 二郎
西田 ひかる 生きてるって、素晴らしい 鈴木 雅之 もう涙はいらない
GAO サヨナラ 中西 圭三 君のいる星
DREAMS COME TRUE 晴れたらいいね~紅白バージョン~ 紅(KURENAI)
伍代 夏子 雪中花 吉 幾三 三 雪國
松原 のぶえ 愛冠岬(アイカップミサキ) 鳥羽 一郎 兄弟船
ケー・ウンスク(堀内孝雄とデュエット) 都会の天使たち 堀内 孝雄(ケー・ウンスクとデュエット) 都会の天使たち
川中 美幸 遣らずの雨 前川 清 男と女の破片(かけら)
工藤 静香 めちゃくちゃに泣いてしまいたい チェッカーズ フェアウエル・メドレー
小林 幸子 恋蛍 米米CLUB 君がいるだけで~紅白バージョン~
大月 みやこ 白い海峡 森 進一 劇場の前
都 はるみ つくしんぼ 谷村 新司 三都物語
坂本 冬美 男惚れ 五木 ひろし 終着駅
石川 さゆり ホテル港や 細川 たかし 佐渡の恋唄
和田 アキ子 愛、とどきますか さだ まさし 秋桜(コスモス)
由紀 さおり 赤とんぼ~どこかに帰ろう 北島 三郎 帰ろかな

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タイトル / 歌手 歌い出し

紅 KURENAI

X

I could not look back

高校三年生

舟木一夫

赤い夕陽が 校舎をそめて ニレの木蔭に 弾む声 ああ

兄弟船

鳥羽一郎

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

なごり雪

イルカ

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

世界中の誰よりきっと

中山美穂&WANDS

まぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも

河内おとこ節

中村美律子

河内生れの 風来坊は 生きのいいのが ア、ア、アン… 売りもんや

秋桜

さだまさし

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

君がいるだけで

米米CLUB

たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね

雪國

吉幾三

好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

私がオバさんになっても

森高千里

秋が終われば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い

佐渡の恋唄

細川たかし

佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里

こんにちは赤ちゃん

梓みちよ

こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは赤ちゃんあなたの泣き声 その小さな手 つぶらな瞳

神田川

南こうせつ

貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに

男と女の破片

前川清

抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指先を拒む

You're the Only…

小野正利

真夜中君と二人 砂浜波の調べ 見上げた空にはほら 星のシャンデリアさ I

帰ろかな

北島三郎

淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

サヨナラ

GAO

流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた

遣らずの雨

川中美幸

元気で暮らせよなんて 優しい言葉 言って欲しくなかったわ あなたへの想いを それじゃ

こころ酒

藤あや子

泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の

愛の終着駅

八代亜紀

寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは

さすらい

小林旭

夜がまた来る 思い出つれて おれを泣かせに 足音もなく なにをいまさら

雪中花

伍代夏子

風に風に 群れとぶ鴎 波が牙むく 越前岬 ここが故郷

晴れたらいいね

DREAMS COME TRUE

山へ行こう 次の日曜 昔みたいに 雨が降れば 川底に沈む橋越えて

コーヒー・ルンバ

荻野目洋子

昔アラブの えらいお坊さんが 恋を忘れたあわれな男に しびれるような香り いっぱいの

スピード

森口博子

「あんなにつらくて ひどい恋だった」 不思議ねこんなに 笑って言える こころの回復

めちゃくちゃに泣いてしまいたい

工藤静香

逢いたくて しかたなくて なのに言えない 気持ちがつらい 情けない恋をしたと

火の鳥

美川憲一

あたしから 切り出して 御破算にしたのに あの女と 別れたと

愛、とどきますか

和田アキ子

惜しみなく 与えて 限りなく つくして それでもなお

三都物語

谷村新司

胸さわぎの 旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ

ホテル港や

石川さゆり

三日三晩の 祭ばやしがふと止んで 秋風が身にしむ夜に 最後の花火 これでもう何の