1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. ボカロ

ボカロに関する人気歌詞ランキング

ボカロの検定・クイズ

ボカロのクイズ・検定をもっと見る

ボカロの特集・コラム

ボカロの特集・コラムをもっと見る

ボカロに関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

======

x0o0x_

今も静かに 奥深く身潜めた ような これからも誰も 触れることない

.......

x0o0x_

決まりきった徘徊は今も暗い部屋で 目の前に冷え込む空気隠し いつもと同じくらいの絡みつく深い日陰 一度見えなくなったら追いつけない

空頼み

x0o0x_

静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」

そらまで

x0o0x_

枯れた火見つめ 蒔かれた甘い蜜で くもりを身につけた きっと空想の楽園

ばけて

x0o0x_

ずっと見てみて どこも皆んな冷たいね いつも憧れるの ただ同じ時間ね ここが夢見た場所

水槽から

x0o0x_

まっさらな地平線が 睨んでる 笑ってる わからない 自分のことだけ

極楽浄土

x0o0x_

詠歌 ライターで燃やしてちった咲かせた花は偽物だった 今日もぐだぐだ花弁を噛む誰もが移ろう堕天のはず メトロポリスは花柳 と化す目も届かぬ下流神

月下

x0o0x_

ひらひら粧しても 内部は棘立ってる けらけらしちゃうような 今日も眩暈な日

/ / // / / ゆくえわっと Remix

x0o0x_

切れる踏切と 曲がるはずの夜汽車と 聞ける筈ない空の音楽 ゆらり 文字も踊り出す駅から

****** 栗山夕璃 Remix

x0o0x_

遠く 遠くあるもので 今もいつもと変わらない そう いつもと変わらない

’’’’’’ 全てあなたの所為です。Remix

x0o0x_

初めから何も無い 感じない 死に際を歩くのは悪く無いかな 響く音を赤い光が遮り始めた 誰かが通った

<<<<<< 虚像 Remix

x0o0x_

いつからか名前を呼ばれることに 震え眠れなくなった 大人も子供も消えてった 私も呼ばれるかな 冷たくて暗い部屋で

______ 羽生まゐご Remix

x0o0x_

誰もいないような駅で 壊れそうな線路と けらけら騒ぐ踏切の 壊れそうな列車と

うらやみしい

ESHIKARA feat. Kai,初音ミク,可不

うらやみyummyが光りアナタが欲しい 流れる血と針がワタシの星 この手の届かないガラスの内 その不確かな甘さの裏の裏

あなたは、

蒼野みどり feat. 可不

どうしようもないくらい泣いちゃってさ くだらない話でさ腹立ててさ 昨日のこととか思い出してさ 後悔してまた繰り返して

JUMPIN’ OVER !

MORE MORE JUMP!

また外れた今朝の晴れ予報 汗をかいた見慣れた赤信号 冷たいのはわたしの右肩 まだ不慣れなあなたの⻩色い傘

たびのまえ、たびのあと

いよわ feat. 初音ミク

誰かがした冒険の おすそわけを見ている 楽しくて、くすぐったくて きらきらしている

JUMPIN' OVER!

r-906 feat. 初音ミク

また外れた今朝の晴れ予報 汗をかいた見慣れた赤信号 冷たいのはわたしの右肩 まだ不慣れなあなたの黄色い傘

巨大なる犬が世界を制圧するだろう

uynet feat. 重音テト

とても小さなみじんこよりは 少しだけ大きいけれども ちょっとデカめのチワワとかくらいよりは 余裕ででかいかもね そう聞いてあなたが思うそれの

僕のほうが先に好きだったのに

かわるいのち feat. 初音ミク,重音テト,唄音ウタ

悔しいね 虚しいね 僕のほうが 灰と化した僕は

重音テトのフェルタゴ~ン

マキシウキョウ feat. 重音テト

わ~~~~~~~~~~~~~~~ ぐるぐるドリル あたまにふたつ ただよう風格

カーテンコール

藤原ハガネ feat. v flower,初音ミク,GUMI

もう過ぎ去ってしまったような 青春の不等式を 口惜しそうにまだ噛んでいる まあツギハギもあったよな

合成するミライ

阿修 feat. 初音ミク

世界の秘密を一つ暴くように あなたの目から溢れ落ちた涙を拭うの 「もう何にも怖いことなんてないよ」 空っぽのはずの心が騒いだ気がした

En Serio!

奏兎める

今夜月を撃ち落とす やがてビートに合わせて踊り出す カーニバル目指す鞄に そうだ喜怒哀楽を詰めていこう! oh,ジョーカー引いた君の顔

めるてぃきっす

奏兎める

笑う事に ひっしに なっている ちいさな頃ゆめみた お姫さま

Tale

奏兎める

Once upon a time, この街

花言葉と初恋の歌

奏兎める

愛する人がいるの 伝える勇気などない 心からの花を添え ああ メッセージを送る

夜行性らびりんす

奏兎める

あの日綺麗だと通り過ぎた花に 誰かが深い悲しみを重ねた 理由を知りたくて 恋のような炎 長い廊下を駆けてく

月の兎と花言葉

奏兎める

君って今昔物語の月の兎みたい 狐や猿と比べては カミサマにさえ笑われて もっと役に立たなきゃって 自分の身を焼いている

跳べるよ

奏兎める

月に咲く花 あなたにあげる こっちを向いて どこにも行かないで