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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕陽に走る汽車

津村謙

赤い夕陽の 光りを分けて 汽車は行く行く 汽笛は叫ぶ シュッポ

三味線ブギウギ

石川さゆり

三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ

恋の片道切符

平尾昌晃

汽車はいま 傷ついた この胸を いたわるように ガタゴト

雨の酒場

永井みゆき

窓に汽笛が しぐれる夜は 口紅がぬれます こころもぬれる 酒のグラスを

恋しくて

三沢あけみ

心 心 心だまして ひとり飲む酒 まぶたを閉じれば

あばよ

氷川きよし

男の涙って 言うやつは こぼしていいとき 悪いとき 「あばよ」で別れた

きよしのソーラン節

氷川きよし

ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ

無法一代・恋しぐれ

北島三郎

祇園祭りの 太鼓がひびく あれは松五郎 あばれ打ち 撥をしぼって

恋と涙の渡り鳥

都はるみ

早く逢いたいからヨー 急いで 急いで来たんだよ 忘れずに ああ

王将

ちあきなおみ

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

お富さん

氷川きよし

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

無錫旅情

半田浩二

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

祝い船

二葉百合子

(セリフ) 「結婚おめでとう 本当におめ でとうございます」

一剣

氷川きよし

川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず

誰もいない

菅原洋一

誰もいない 誰もいない 長い長い 孤独の夜よ 寒い心に

愛終飛行(フライト)

水森かおり

はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が

ゆきこ

小林旭

だれも知らない路地裏の 汚れなき花のような ゆきこは純な純な娘だったよ なれない手つきでセーターを あんでる姿が目に浮ぶ

君だけを

西郷輝彦

いつでも いつでも 君だけを 夢に見ている ぼくなんだ

百万本のバラ

伊東ゆかり

遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした

俺がやらなきゃ誰がやる

北島三郎

強い強いと おだてちゃ困る 強いばかりが 能じゃない 馬鹿を承知の

夜桜善哉

神野美伽

夜桜のトンネルを あんたのうしろから そんな 小さな 倖せが

ブーメラン・ベイビー

加山雄三

Hey, my little boomerang baby

悲しい歌はきらいですか

田川寿美

ゆるやかな水の流れに おもいでを重ねて 抱きしめる胸の熱さを あのひとは知らない

詩吟・春望~白雲の城

氷川きよし

国破れて山河在り 城春にして草木深し… 夢まぼろしの 人の世は

或る男のバラード

加門亮

若さにまかせて 恋から恋へ さ迷い傷つけ つまずいた季節 振りむきゃ涙を

母紅梅の唄

菊池章子

夢をひとつに くれない染めて 香るこの花 いのちの小花 風よなぶるな

真夜中のギター

高田みづえ

街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも 泣きそうに ギターを奏いている

落日

小林旭

うらぶれこの身に 吹く風悲し 金もなくした 恋もなくした 明日の行方が

はたらくくるま2(テレビ番組「ひらけ! ポンキッキ」挿入歌)

子門真人

のりもの あつまれ いろんな くるま どんどん

ムカシ

都はるみ

ムカシ ムカシ そのムカシ いいことばかりがあったそな ほんとに