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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

桂浜哀歌

水田竜子

黒潮育ちの 負けん気もヨー 恋に溺れりゃ 泣きもする 寄せる

さんざし恋歌

村木弾

ひとりが寒すぎる 木枯らしの夜更けには おまえの置き手紙 なみだ文字 思い出す

逢いたいなぁ

市川由紀乃

どんなに 心 ふるえても あなたがいるから 歌えます

わが郷…三次

南一誠

揺れるかがり火 鵜飼舟 舵子竿さし 舟を漕ぐ 好きなあなたは

命の限り

藤原浩

ひたすらに歩いてきた ひとすじの遠い道を 時に迷い 時に挫け ただこの道を

雪の音色

モングン

いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて

蒼彦太

風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

恋はひといろ

田川寿美

愛しても 愛しても あなたいじわる罪な人 男と女は しょうがないものね

どこかでありがとう(TBS ありがとう 第3シリーズ)

水前寺清子

道がなければ 歩けない 橋がなければ 渡れない 山がなければ

三峯四季の歌

演歌姫さくら

秩父奥山春風に 残雪解けて花芽吹き 妙法白岩雲取の 連なる高峰雲海に 神おわします三峯よ

ペッパー警部

市川由紀乃

ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ

誕生

島津亜矢

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

鬼灯

上杉香緒里

夏の終わりの 故郷の道で 赤い鬼灯 色を増す ほおずき

なごり雪

由紀さおり,安田祥子

汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

漁歌 (2018バージョン)

永井裕子

俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に

定山渓

水森かおり

命結んだ この糸で 愛と云う名の 帯を織る それも今では

恋町カウンター

竹島宏

琥珀のグラスが揺れる 二つの氷が溶ける 目配せの 五分前 唇は

射手座の女

美川憲一

わたしはあなたがすき あなたはどうであれ 心はいただいたわ おあいにくさまね キリリと狙いをさだめ

水平線

鳥羽一郎

どんな船でも かまわない 海で苦労が したかった 幼なじみと

女のなみだ

角川博

雨の路地裏 日付も替わり 小さなお店の 灯りを落とす あなた

東京タワー(NHK ラジオ 深夜便のうた (1月~3月)

ミッツ・マングローブ

小雨ふる 麻布台から芝公園へ 濡れながら ふたり歩いた 夜の街角

いごっそ魂

三山ひろし

夢じゃ夢じゃと 笑わば笑え 我がなす心は 我しか知らぬ 日本の夜明けを

浮世舟

富士原旭

小雨にけむる 湯の香が恋し 情けの傘を 二人でかざし 濡れて甘えた

また逢う日まで

佳山明生

また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ

狭山茶作り唄

森田彩

狭山よいとこ 銘茶の場所よ (ハァヤレヨレヤレヨレ) 娘やりたや はぁ婿ほしや

名古屋哀歌

野村美菜

女の涙が 男にとって 重荷になるなら どうして泣かす 名古屋

神戸で逢えたら…

北山たけし

小雨に霞んだ 港の夜景 別れちゃいやだと おまえは泣いた 思わずこの手で

赤い幌馬車

山内惠介

故郷目指す ポンコツ車 こいつが俺の幌馬車さ 三百マイル 走ったら

元祖天才バカボンの春

三山ひろし

枯葉散る 白いテラスの 午後三時 じっとみつめて ほしいのよ

のぞみ(希望) 弾き語りアレンジ(船村徹1997年)

走裕介

ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして