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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢芝居

テレサ・テン

恋のからくり夢芝居 台詞ひとつ忘れもしない 誰のすじがき花舞台 行く先の影は見えない 男と女あやつりつられ

ガード下の靴みがき

宮城まり子

紅い夕陽が ガードを染めて ビルの向うに 沈んだら 街にゃネオンの

わがまま

佳山明生

思いっきり抱きしめて 骨が折れる程 もう二度と逢えないなら いっそ死なせてこの部屋で あなたの重荷に

西銀座駅前

フランク永井

ABC・XYZ これは俺らの 口癖さ 今夜も刺激が 欲しくって

波止場女のブルース

森進一

あなたの生命の 半分に なってはなさず どこまでも 女ひとりが

夫婦徳利

三笠優子

頭にきたぜと 玄関先で 吐き出す吐息が 酒まみれ つらい気持ちは

明日に

前川清

はりつめたまま 眠りにもぐって いろんな事を考えても しょうがないけど すり減った鍵じゃ

別れの旅路

美川憲一

汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの

別れたあとで

ちあきなおみ

「あそびにしよう」と あなたが言った 「そうね」と私も 笑って別れた それで終った

海峡の宿

都はるみ

さいはて本線 そこから先は 吹雪を抱く海 夏泊 ひとの噂の

ラ・ノビア

ペギー葉山

白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいその姿 その目にあふれる

花の十九よ さようなら

藤本二三代

雨が降る降る 湖畔の道で 想いあふれて 涙に濡れて 君に別れる

役者

ちあきなおみ

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

罪と罰

五木ひろし

愛することが 罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください

ゆうべの秘密

小川知子

ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて

抱きしめてTONIGHT

桂銀淑

大人と大人の 恋のゲーム もつれて まだ 解けない

約束

小林幸子

母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

男の海

鳥羽一郎

時化で怯えて港にいたら 陸に上った河童じゃないか 親父叩きの 鍛えた腕で めざす宝は魚群のむれよ

酔歌・・・追伸

吉幾三

北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

新宿情話

細川たかし

新宿は 西口の 間口五尺の ぽん太の店が とうとうつぶれて

男の子守唄

冠二郎

酒で心の 苦しさが 消せるものなら 悩みはしない 雨の夜更けの

海燕

松原のぶえ

こころを決める 旅なのに 何処まで行っても 砂と海 あきらめきれず

浪花の雨

多岐川舞子

夢のしずくか 浪花の雨は 女ごころを やさしく濡らす せつなくて

雨やどり

都はるみ

傘は あなたが さしかけて 私がさせば ぬれるから

くちなし情話

金田たつえ

好きで我が子を 死なせる母が どこにいましょう いるならば それは鬼です

つらいけど

原大輔

つらいけど つらいけど 思い切らせて下さい もういいの もういいの

水色のひと

舟木一夫

心のいたむ日 淋しい日 思い出すんだ 水色のひと 流れる夜霧が

旭川ブルース

細川たかし

あなたを信じて傷ついた 女心は淋しく悲し 夜毎の夢にまぼろしに 命も泪も凍ってしまう ああ

歓送の歌(銀河英雄伝説(第3期) ED)

小椋佳

出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ

別れの磯千鳥

近江俊郎

逢うが別れの はじめとは 知らぬ私じゃ ないけれど せつなく残る