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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

卒業写真

伊東ゆかり

悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時

悲恋のワルツ

フランク永井

悲しい恋のワルツ 去りにし愛の その想い出だけが 僕の生きがい 悲しい恋のワルツ

哀愁の駅

松山恵子

涙あふれる夜汽車の窓に これを最後と別れのベルが 情無用に鳴りひびく 大阪始発上りの列車 10時45分

鳴門ちどり

松山恵子

千鳥ちろちろ なぜ啼くのやら 泣けば 鳴門の 潮鳴りに

夜のサングラス

秋岡秀治

きらいな男の 真実よりも 惚れた男の 嘘がいい どの道

北から南から

島津ゆたか

雨の札幌 女がひとり つららみたいに冷えた指 生れさいはて稚内 十九過ぎから来たという

男の酒場

内藤国雄

男の酒場にゃ 暖簾がいいね 人情に沁みた 心があるよ 雨に夜風に

北からの手紙

渚ゆう子

匂いますか あなた リラの香りが 北国の花の下 手紙書いてます

しあわせの青い鳥

山本譲二

おまえが拾った 涙のかずだけ やさしさをあげたい この腕に抱いて 花の笑顔が

母恋鴉

五木ひろし

水戸を離れりゃ 松戸へ十里 街道がらすが 一ト声泣いた 母はどこかと

潮来笠

五木ひろし

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

大阪

前川清

にぎわう街並 時間は止まり 過去と同じ情景で あなたの優しさが 見えなくなっても

おしろい天使

長保有紀

両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの

九十九坂

伍代夏子

傘に隠れて ふく涙 払いきれない 未練まで 耐えるのも

港が見える丘

ちあきなおみ

あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ

純子の涙

美川憲一

爪をかむのが くせなのか 淋しい笑顔 濃いめの化粧 束ねた髪の

男の出船

北山たけし

ドンと漕ぎ出す 暴れる海へ 波が牙剥きゃ 命が騒ぐ 負けてたまるか

相馬盆唄

福島県民謡

(ハアヨーイヨーイ ヨーイトナ) ハアーイヨー 今年ゃ豊年だよ

ここがいいのよ

和田弘とマヒナスターズ,田代美代子

ここ ここ ここがいいのよ 貴方のそばが

石狩エレジー

霧島昇

旅の夜汽車で ふと知り合った 君は流れの レビューのスター 窓に頬よせ

にごりえの街

都はるみ

早咲きの ひがん花 風にこぼれる にごりえの町 意地をたよりに

流氷哀歌

小林幸子

流氷みたいに 流されて いつしか居着いた 北の果て どこで生きても

友を送る歌

舟木一夫

きみは別れてゆく 風の中 きみは別れてゆく 遠い道 うしろすがたに

あばれ船

鹿島ひろ美

時化がかじったおんぼろ船でヨー 度胸ひとつの漁に出る あんた無事で戻るように バッと御神酒をふりまいて さあさお立ちだあばれ船

雲よ風よ空よ

ペギー葉山

なにを考えているんだろう 雲のやつ 大きな顔して 空にぽっかり浮かんでる どこへゆくんだろう

森の水車

並木路子

緑の森の かなたから 陽気な唄が きこえましょう あれは水車の

流れて大阪

三門忠司

おれの人生傷だらけ お前も不幸な女だが やさしい寝顔を 見ていると うすれてくるぜ傷あとが

にごり絵

金沢明子

女ごころの にごり絵を あなた綺麗に 見ないで欲しい 明日あるあなたと

命預けます

藤圭子

命預けます 流れ流れて 東京は 夜の新宿 花園で

風待ち湊

伍代夏子

今朝は お立ちか 風待ち湊 碇を上げて 船がでる