1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

#演歌・歌謡

歌詞ランキング 歌詞一覧 特集・コラム 検定・クイズ

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゆられて埼玉

三浦京子&ハニーシックス

ゆられて埼玉 小雨降る夜は なぜか埼玉 大宮あたりで 酔いしれてみたい

白山雪舞い

丘みどり

糸つむぐ 指までが あなたを想う きょうもひとりきり そして白山に

北のおんな町

三山ひろし

おんなごころと 秋の空 変わりやすいと 言うけれど どうして私は

あれから

美空ひばり(AI歌唱)

夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影

男の名刺

秋岡秀治

男の名刺の 裏側に 涙と汗が 沁みている 長い付き合い

月の舟

愛本健二

分かっていても 哀しくなるの 逢えない夜は 永すぎて 夢の中では

心凍らせて

加納ひろし

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

留萠のママ

加納ひろし

淋しくなったら…ママ 少し飲ませてくれるかい 話し相手になって…ママ 心が寒いから 本当はずっと昔から

烏がカアカア雀がチュン

小林幸子

ぐみの木お山で ぐみ摘んだ 姉ちゃんお嫁に いっちゃった あたいもお嫁に

ごめんよ麗子

増位山太志郎

窓に小雨が そぼ降る夜は 過去の女を 思い出す あんなに尽くして

今夜の雨

新田晃也

雨が降る降る 雨が降る 俺の心を 責めるよに 別れに流した

風越峠

さとう宗幸

あの山の向こうには きっと倖せがある そう信じて いくつ峠を 越えて来たことだろう

河内おとこ節

木村友衛

河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが あゝ…売りもんや サテモ皆さま

わすれ酒

中村美律子

未練心は 涙で流す 恋の傷あと お酒でふさぐ 酔って酔って酔いしれ

暗夜の恋

上杉香緒里

お猪口を濡らした 酒しずく 小指ですくって 噛んでみる 別れの訳も

北のさすらい

藤原浩

風にちぎれた 噂をたどり 小樽色内 運河のほとり 泣きごと言わない

恋の奴隷

岩佐美咲

あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に

暁

伍代夏子

紅 燃ゆる 遠の空 語れるものは ほどなく尽きる

雨、あがる

城山みつき

合縁奇縁の 人の世に ときには無情の 通り雨 いいのよひととき

乱れ月

角川博

するりほどいた この帯は 灯り落とせば 天の川 どこに

銀座のトンビ～あと何年・ワッショイ

沢竜二

あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

聖夜の奇跡

氷川きよし

きっと決まってた 今日という日が 奇跡になると いつもより輝いてる 君の瞳も

屋台

ばってん荒川

『ウーッ､寒か｡冷えるばい さあー､いっちょう今夜も 火ば入れるかい｡』 『どぎゃんね､故郷のおふくろさんの病気は｡･･････

恋の季節

市川由紀乃

忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで

よりそい蛍

城之内早苗

何も望まぬ 恋だけど あなたと二人で 生きたいの どんな過去が

さよならライライラ

三代目 大川竜之助

さよならするのが さみしくて よびとめました 今度はきっと なじみの店で

湘南海岸

真田ナオキ

夜更けのハイウェイ 朝日を迎えに 湘南目指して Wow… 街は眠りつき

黒田節 (詩吟「名鎗日本号」入り)

石原詢子

酒は飲め飲め飲むならば 日の本一の此の槍を 飲みとる程に飲むならば これぞ真の黒田武士

山行

石原詢子

遠く寒山に上れば 石径斜なり 白雲生ずる処 人家有り 車を停めて坐ろに愛す

月夜荒城の曲を聞く

石原詢子

榮枯盛衰は 一場の夢 相思恩讐 悉く塵煙となる 今夜荒城