1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪箕面しのび恋

鏡五郎

小川のせせらぎ 静けさは 沈んだ心も いやされる 新緑が芽を吹く

人生爛漫

岩本公水

春のおとずれ 待ちきれず あたり一面 七分咲き この世に生まれて

浜辺の歌

由紀さおり,安田祥子

あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ

いのちの理由

鶫真衣

私が生まれてきた訳は 父と母に出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

一円玉の旅がらす

永井裕子

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

雪に咲く花

水沢明美

雪に足跡 残して帰る 泊まることさえ できないあなた 後姿を

金沢茶屋街

葵かを里

愛する人の 名前さえ 口には出せない 哀しさつらさ 路地に聞こえる

たまらないわ

マキタマシロ

世界をひるがえす モダンな微笑 砂を噛むような朝 痺れた

コメコ(米粉)スーパースター

ハルオロイド・ミナミ

コメコメコメコメコメコメ粉 コメコメコメコメコメコメ粉 米粉は いつでも みんなに

彼岸花の咲く頃

中澤卓也

暑い夏が去り 秋の風が立ち 君と別れた九月がやってくる 恋の予感がしてたのに 君は突然遠い町

霧にむせぶ夜

瀬口侑希

涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる

哀しみの足音

河嶋けんじ

当たり前のように 夜が更ければ 去って行く背中を ぼんやり見てた 眠った町に

螢火の宿

松原のぶえ

去年あなたと 訪ねた宿は 螢火舞い飛ぶ 夢の宿 やさしく腕に

のぞみ(希望)

五木ひろし

ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして

あしたのジョー

三山ひろし

サンドバッグに 浮かんで消える 憎いあんちくしょうの 顔めがけ たたけ!

さんぽ

三山ひろし

あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき

テネシー・ワルツ

菅原洋一

I was waltzing with my

ふるさと

氷川きよし

ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう 夕暮れ染まる畦道を

対馬海峡

対馬一誠

空よ海よ 風よ雲よ あいつの噂を 知らないか 探しに来たのさ

かぼちゃの花

中村美律子

きれいな花には トゲがある かよわい花では 頼りない 女房にするなら

男の決心

鳥羽一郎

世間が許さぬ 男と女 きっとお前は 辛かろう 石のつぶてを

肱川あらし

伍代夏子

非の打ちどころの ない人なんていませんよ こころに傷の ない人なんていませんよ 川を

籠の鳥

野中さおり

十年一緒に 暮らしても こころ通わぬ 男もいる たった一度の

みちづれ川

小金沢昇司

冷たい噂に 追われるように ふたりあの町 捨てて来た どこへ流れる

今を生きる

小金沢昇司

いつも夜空を見上げてる 貴方と過ごしたあの日に戻るから 月日が過ぎても笑顔になるから 星を探しているの 心の中を綺麗にしないと

おんなの暦

松原のぶえ

睦月 如月 弥生が過ぎて 春は名ばかり 行くばかり

宗谷本線

山内惠介

粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず

高原列車は行く

津吹みゆ

汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

演歌道中 旅がらす

山内惠介

腰の脇差 マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中

紅とんぼ

市川由紀乃

空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう