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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泉州男肌

神野美伽

梅雨を破った 七月の 入道雲を おどろかす 男

愛の旅人

瀬口侑希

にごり水を連れて 走る山河よ 泣いた人も 泣かぬ人も 肩を寄せ合う

Bei Mir Bist Du Schon (素敵なあなた)

秋元順子

Of all the boys I've

いかすぜ!この恋

西田敏行

やさしく愛して 冷い女 本命はお前だ 今夜は一人かい? 胸が燃えるぜ

人生みちづれ

天童よしみ

うれし涙も この世にあると はじめてあんたが 教えてくれました まわり道した

ヘイヘイブギー

笠置シヅ子

あなたがほほえむ時は 私も楽し あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば

がまの油売り

守屋浩

がまの油 がまの油 がまの油 がまの油

ひとり日本海

石原詢子

風が髪をそっと撫でる 波のしぶき頬を濡らす ひとりで身をひく こころも知らず 黄昏せまる

あいつが死んだ

小椋佳

あいつが死んだ 生きたって死んだって 俺には同じと言いながら みんなが愛したのに 幸せの筈がどうして

名もない魚

小椋佳

名もない魚が海にいた 名もない魚が恋をした 月の明るい夜だから 月の明るい夜だから 名もない魚の悲しみは

波止場しぐれ

岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

ほんの二つで死んでゆく

小椋佳

池よりも湖よりも海よりも 深い涙を知るために あなたのサヨナラ言うのです 人の世のおとぎ話をかき集め ほんの二つで死んで行く

乾杯

八代亜紀

かたいきずなに 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

夢の途中

都はるみ

さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中

木曽路の雨

長保有紀

話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男でした 薄くれないの

吉良の仁吉

杉良太郎

海道名物 数あれど 三河音頭に 打ち太鼓 ちょいと太田の

冬恋花

花咲ゆき美

闇をはしる 雪列車 膝をかかえて 北のはて あなた探しの

千年純情

森進一

愛し合って 傷つけ合って純情 ひたむきに二人生きてたね 夢のように 過ぎた日々を想えば

山の吊橋

氷川きよし

山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

津軽じょんから節

福田こうへい

アー春は弘前 桜の名所 それに続いて りんごの花も いずれ劣らぬ

夜行

三代目コロムビア・ローズ

雪はいつしか みぞれに変わり 心細げに レールが軋む 北の函館…

あぁ北上川

木原たけし

男がやるぞと 誓ったからは 貫きとおすぜ 意地がある 親父と話した

愛の讃歌

ピーター

あなたの 燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの

嵐の夜

錦野旦

おいで おいで 僕と一緒に 君と二人で 生きてゆこうよ

もう恋なのか

錦野旦

恋というもの 知りたくて あの娘の名まえを呼んでみたら 俺の心のかたすみを 冷たい夜風が

泣かないで

青江三奈

さよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く

雨の東京

淡谷のり子

雨の夜は 雨の夜は 逢いたさに なぜか知らないしみじみさ 柳がくれの銀座道

星降る港のブルース

淡谷のり子

星降る港の あの波止場で さよならも 言わずに別れたが ああ

恋の舗道

渡辺はま子,藤山一郎

恋の舗道の たそがれ時に 君と行こうよ あの街灯り 甘きささやき

未練の風が吹く

西方裕之

路地のこぼれ灯 拾っても 男ごころは 晴れはせぬ 屋台で今夜も