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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅の途中で・・・

吉幾三

遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します

東京午前三時

フランク永井

真っ紅なドレスが よく似合う あの娘想うて むせぶのか ナイト・クラブの

もしかして

小林幸子

もしかして…もしかして 笑わないで くれるなら この気持ち 打ち明ける

わかって下さい

ちあきなおみ

貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると

面影

しまざき由理

Mm mm mm… いつかきた道 あの街かどに

亜麻色の髪の乙女

ヴィレッジ・シンガーズ

亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い 花束を 羽根のように丘をくだり

夜明けのうた(テレビまんが 昭和物語 ED)

岸洋子

夜明けの うたよ 私の 心の きのうの

白木蓮

すぎもとまさと

新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

佐渡おけさ

金田たつえ

ハア佐渡へ 佐渡へと草木もなびくよ 佐渡は居よいか 住みよいか

筑波の寛太郎

福田こうへい

筑波颪を 合羽でよけて 肌でぬくめた お六櫛 笠に一輪

キューピーさん

童謡

キューピーさん キューピーさん なににそんなに おどろいて 大きな目を

心変わり

中澤卓也

あなたに逢って はじめて知った 走り出した愛が 止まらないこと 心変わりって

遠くへ行きたい

ジェリー藤尾

知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を

あわてんぼうの歌

童謡

あわてんぼうの おつかい 用事も きかず あわてて

会津・山の神

津吹みゆ

どんとそびえる あの山のよに 立派になるのが 夢でした 白い林檎の

他国の雨

島倉千代子

他国の雨 他国の町に 降る雨悲し まして夜更けは なお淋し

柿の木坂の家

福田こうへい

春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

里の秋

由紀さおり,安田祥子

静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は

ああモンテンルパの夜は更けて

渡辺はま子,宇都美清

モンテンルパの夜は更けて つのる思いにやるせない 遠い故郷 しのびつつ 涙に曇る月影に

ウスクダラ~USKAUDARA~

江利チエミ

Uskudara giderken aldida bir yagmur

ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー

和田弘とマヒナスターズ

小雨降る夜は なぜか淋しくて しんみり あなたと お話したいの

始まりの君へ(仮面ライダー響鬼 OP)

布施明

はるか遠くの地平線から 光 溢れてくるように 君の未来は始まったばかり

夜明けの停車場

石橋正次

夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

一寸おたずねします

越路吹雪

一寸おたずねします どこかで私をみかけなかったでしょうか ラッシュアワーの人ごみに チラッと笑って消えたきり私の所へ帰りません

長崎ブルース

青江三奈

逢えば別れが こんなにつらい 逢わなきゃ 夜がやるせない どうすりゃいいのさ

こんな私じゃなかったに

神楽坂はん子

ひろい世界に ただひとり なぜにあなたが こう可愛い 君の寝顔に

飢餓海峡

石川さゆり

ちり紙につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら

麦畑

オヨネーズ

俺らと一緒に 暮らすのは およね おめえだと ずーと前から

俺はぜったい!プレスリー

吉幾三

俺は田舎のプレスリー 百姓のせがれ 生まれ 青森 五所川原

さそり座の女

美川憲一

いいえ私は さそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ あなたは遊びのつもりでも