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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

燃えつきて

吉永加世子

冷たく見える 真冬の月も 私がいつか 燃やしてみせる 歌って…みせようか

あまのじゃく

福田みのる

「ふたりで旅に行かないか?」 私の時とおんなじセリフで 可愛いあの娘を 口説いたそうね 優しいあいつは

大利根無情

椎名佐千子

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

車輪の夢

徳永ゆうき

ゆるやかに 動き出した 車輪の音 夢を乗せて 遠ざかる

くちびるの花~2020年バージョン~

竹田博之,沓子

いつまでも 君を離さない 愛しい あなたに逢いたい 今は

未恋

沓子

水彩の街角 哀しみに暮れゆく あなたの背中 まだ捜している 照れて笑う顔も

雪の最上川

大泉逸郎

ヨーエサノマカショ エンヤコラマーカセ 雪にうもれて 岸辺の舟が

Going my way

氷川きよし

季節と共に変わりゆく 街の色や空模様 抱いた夢だけは そのまま

幸せじゃん

大門三郎

もしも私が生まれなかったら 大地も花も 山も川も谷も海も空も 太陽だって知らない筈

今日の日を、この時を

梅沢富美男

誰もみな 役者のように 生きてゆく 一代限り 旅の途中で

江の島セニョリータ

中澤卓也

寄せては返す波 助手席から見てる 横顔きれいで さらいそうになる

流氷海道オホーツク

川嶋まり

シベリア颪に 横面打たれ 凍れる沖の 風を読む 風を読む

新宿の女

小川みすず

私が男に なれたなら 私は女を 捨てないわ ネオンぐらしの

Tokyoタイムスリップ

多岐川舞子

今夜はふたりで 踊り明かしましょう 夜が明けるまで 呑み明かしましょう 愛はいつだって

べっぴん音頭

みちのく娘!

みずみずしいから レタスちゃん 恥ずかしがり屋で 人参ちゃん 涙もろくて

夜の花

美川憲一

なみだ浮かべて すがるほど 可愛い女に なれなくて どうせ咲いても

右手と左手のブルース

岩佐美咲

人は誰だって一つくらい 秘密を抱えてるでしょう 胃の奥がキリキリ痛むのは 誰かを欺く罰

心のらくがき

大月みやこ

忘れるために 今夜も飲みました ひとりぼっちで 泣くだけ泣きました ズキズキと

めばり川

市川由紀乃

恋が終って 夜が更けりゃ とまり木迷子の 眸が濡れる からかわないでよ

お祭り小町

西川ひとみ

祭り太鼓が ドドンとひびきゃ 鼻緒キリリと お祭り小町 三歳で神輿を

歌語の浪朗唱~明治幻燈 お蝶夫人~

原田悠里

「ある晴れた日に」 ある晴れた日 遠い海の彼方に 煙がたち 船がやがて見える

大阪・関西万博音頭

峰治ひろし

ハァー めでた めでたや 叶った夢が ついに決まった

帰りたい帰れない

津吹みゆ

焼石岳のヨー 風が温んだら 胆沢平野は もう春か 恋しくなったら

浮草善哉

熊谷ひろみ

どんな小さな 夢でもいいの こうして一緒に 見られたら 浮草善哉

長い髪の少女

平山みき

長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに

秋桜

岩佐美咲

淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

置き手紙

五十川ゆき

バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日

涙のリバー

五十川ゆき

どうしてこんな日に 星が見えるんやろ どうしてこんな日に 雨は降らへんの

相馬の辰五郎

北川裕二

燃える太陽 相馬の浜に 響く陣螺の 夏祭り 駒の嘶き

良いことばかりじゃないけれど

谷龍介

上手な生き方 出来なくて 何度もため息 ついた夜 良いことばかりじゃ