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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れの朝

菅原洋一

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

この広い野原いっぱい

菅原洋一

この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤い

ともしび

大月みやこ

カーテンを そっと開けて おはようと ささやいたら あなたが

たったそれだけで

竹島宏

そんな顔をしないで あなたの気持ちはわかってる 「運命」その言葉に 私は安らぎを感じていた

福島まんまる音頭

たにはら伸

ハァーエー 花の福島 春風吹けばョー 花見山から 花便り

NE-KO

秋元順子

ミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから

なつかない猫

秋元順子

なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべても飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ

猫のファド~あしたも生きるあさっても~

秋元順子

迷い子の子猫を 片手で拾い上げて 私の部屋へ 連れてきたのは 三年も

八坂恋物語

多岐川舞子

しょせんは 添えない仲なのに あの日はやさしく 傘さしかけて その気あるやら

網走港三番地

走裕介

止まる駅ごと 冬めいて 終着駅で 雪になる 沖ゆく漁火

東京マスカレード

藤井香愛

傷ついて 泣かされて いまもまだ 好きよ ばかね

留萠のママ

加納ひろし

淋しくなったら…ママ 少し飲ませてくれるかい 話し相手になって…ママ 心が寒いから 本当はずっと昔から

バーボン・ダブルで…(哀愁のジャズ・シンガー)

KANA

ありふれた夜の ありふれた酒場 古い恋歌けだるく ためいきのトランペット(ペット) ひとごとのように

プラットホームの人々

加納ひろし

過去という名の 黄昏の駅舎 コートの襟に 汽笛が泣いてる 二度とは逢えない人も

芙蓉の花のように

大泉逸郎

思い返せば まぶたに浮かぶ 笑顔笑顔の なつかしさ 親父

そやけど

浅田あつこ

そやけど まさかこのまま あんたが いなくなるなんて 大阪の空を

夜明け前

徳永ゆうき

全部 全部 全部 今夜は今夜は思い出を作ったら 二人夜明け前に消えましょう

風待みなと

北野まち子

一夜泊りの あの人も 波が静まりゃ 船を出す ここは下田の

お初にござんす、朝花美穂

朝花美穂

(とざい、とうざい) 娘ざかりに 歌と舞い 芸と名が付きゃ

東京だョおっ母さん

朝花美穂

久し振りに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が

俺のお前さ

新田晃也

酒に溺れた 我が身を責めて 捨てたお前に 切なく詫びる 勝手な男と

死んだ男の残したものは

岩本公水

死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった

純烈のハッピーバースデー

純烈

おめでとう バースデー 素敵な夜だね 今夜の君は綺麗だね

スワンの涙

吉幾三

君の素敵な ブラック・コート 二人で歩く 坂道に

瞼の母

木村友衛

軒下三寸 借りうけまして 申し上げます おっ母さん たった一言

港の見える部屋

大月みやこ

部屋の小さな陽だまりで まどろんだあなたに まるで世界に二人しか いないみたいとささやく

ぬかるみ

Den

泥にまみれてた ガキの頃 写真 懷かしさに見れば 幾年を経えても

唇スカーレット

山内惠介

抱きしめていたいんだ・・・ これが たとえ嘘でも くちづけは

兄弟連歌

北島兄弟

些細な文句で 喧嘩になっても 時が過ぎれば仲直り ごめんと照れ笑い 夢を追うなら

J'AIME (君を愛す)

ケイ潤子

愛という言葉も むなしいくらい 愛しているのよ 命をかけて 風にゆれる髪も