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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恐竜が街にやってきた(テレビ番組「ひらけ! ポンキッキ」挿入歌)

子門真人

恐竜が街にやってきた プロントザウルスせんとうに 東名とおってバイパスぬけて エラスモザウルス多摩川の 濁流かきわけさかのぼる

へんしんロック(テレビ番組「ひらけ!ポンキッキ」挿入歌)

子門真人

かわる かわる ガンガンガンガン ガンガンガンガン かわるかわる

ワン・バッド・アップル

フィンガー5

小麦色した女の子 ひみつな笑い かわいい目 赤い水着がまぶしくて 思わず

原田ゆかり,香田晋

俺と苦労をする気なら 旅に出ようか人知れず いいわあなたと一緒なら 恋に運命をあずけます 船を漕ぐには櫂がいる

インシャラー

内藤やす子

夜空に輝く 月かげはあおく この世を流れる 歌声はかなしい 嘆きのイエルサレム

ミヨちゃん

平尾昌晃

(セリフ)皆さん まぁ 僕の話を聞いて下さい ちょうど僕が 高校二年で…

大前田英五郎

鏡五郎

馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を

大阪湾ブルース

三門忠司

貼り紙一つで 身を寄せた 鴎という名の 迷い鳥 すこし長居を

放されて

ちあきなおみ

水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに

~吉良の仁吉の妻~お菊残照

三笠優子

照るも曇るも 生きるも死ぬも 女いのちは 連れ合い次第 吉良の仁吉は

下津井情話

三笠優子

縁もゆかりも ない船だって 港出るときゃ つらいのに ましてあんたを

お父さん

水前寺清子

お酒で憂いが はれるなら 少しは飲んでよ お父さん みんなの苦労

修羅の川

北島三郎

誰の涙か 男の胸を ぬらす木の葉の 露しぐれ 筋を通して

リサイタル

大月みやこ

ドライアイスの 川ながれ いま わたしは おんなを歌う

都会の片隅で

加山雄三&ハイパーランチャーズ

都会の片隅で 思いだす 君のこと 赤い夕陽浴びた 君の笑顔が

愛の星くず

加山雄三

この街に棲み 幾つもの季節が 知らずに過ぎた ただ省みず 命の炎燃やした

はるかな未来へ

加山雄三

明けゆく 地の果て 翼を ならべて いずこの空へか

加山雄三

せわしい都会にも 渡り鳥が来る頃は 誰もが足をとめ 笑顔を向ける 久しく離れてた

今ならきっと

加山雄三

振り返れば いつでも 照れ隠しで 気付いていたはずの 愛に答えず

もの想い

あべ静江

時にはひとりで もの想いに沈みたい 海辺のテラスで 人生など思いたい

私は小鳥

あべ静江

いつも いつも あなたの家のまわりを 知られず飛んでる 私は小鳥なのです

麗しき乙女たち

加山雄三

ここへ来て 恋の楽しさを 教えておくれ 綺麗な娘たち 昨日から

風に抱かれて

西田敏行

言葉はもう欲しくはないから やさしい人でいたい 夢を誘う 夜明け前の 静けさの中で

風見鶏こっち向いた

西田敏行

ほほえみが 似合いの 君なのに 今日はなぜ うつむいて

津軽のおとこ前

石上久美子

津軽吹雪が 地を這う夜は バチを叩けば 三味が泣く 惚れて泣かすな

屋台

千昌夫

前略 おふくろ様 根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか? ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。 ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った

淋しくて淋しくて

黛ジュン

淋しくて淋しくて 河のほとりを 歩いてみたの 水は流れ 涙も流れ

京都の夜

渚ゆう子

別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に

バラ色の人生

越路吹雪

心惑わす眼 いつも熱き口 私の想ってる あなたの面影

あした天気になーれ

千昌夫,八代亜紀

(女)ポケットに賢治の詩集 (女)ゆき暮れて 傘もささず濡れ鼠みたいでさ (女)一人 本当ざまァ無かったね