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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京かくれんぼ

石川さゆり

強い化粧が くせになり 派手な衣装が くせになり 夜の名前を

酔わせて

川中美幸

あなたの そばに いるだけで 浮世のつらさを わすれます

越前岬

川中美幸

きこえるはずない 汽笛を聴いて 飲めば泣きそな ひとり酒 ついてゆきたい

ウェディング・ベル

シュガー

ウェディング・ベル からかわないでよ ウェディング・ベル 本気だったのよ ウェディング・ベル

ジェルソミーナの歩いた道

テレサ・テン

振り向かないで ドアをしめていって あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで 許してあげる

シャドー・シティ

寺尾聰

見下せば 知り尽くした都会は雨 さよなら 言えるはずのない君の声

寒椿

森昌子

森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば

あなたに帰りたい

石川さゆり

汽車が出るまで わずか五分よ どうしてあなた 来てくれないの あなたのせいよ

1990年

菅原洋一

ル… ル… ル… ル… ル…

夜の再会

森進一

「幸せです」と うそをつき あなたを安心させました 別れてからつづく 女の哀しみを

鎌倉は子守唄

上條恒彦

緑濃き山の ふところに抱かれて ただずまいしずかに 岩倉がならぶ 君はいつも歩みとめて

時代

桜田淳子

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

サマータイム・ブルース

桜田淳子

陽射しにゆらめく高層ビルの 真下にグレイのバイクを止めた あなたの背中で仔猫のように ふるえた私の旅が終るの サマータイム・ブルース

俺達の歌今どこに

美空ひばり

小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば

トロピカル・ランデブー

桜田淳子

あなたと二人で旅するのならば 楽園みたいな島がいい 人魚の振りして波間をただよい 月の彩りに染まりたい トロピカル・トロピカル・ランデブー

リップスティック

桜田淳子

ルル…… 白い雨に口紅だけ紅く ストライプの雨が描く街影は 山手線の窓に煙るイリュージョン

美空ひばり

花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の

あしたも小雨

五木ひろし

男がいて 女がいて 別れの歌 流行らすのか 寝物語り

さようならの彼方へ

内山田洋とクール・ファイブ

振り返れば 翼の 下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに

もう戻れない

桜田淳子

そんなにいけないことしているのかしら 世間に背いて来たわけでもないのに もう私は一人で考えたい 愛を求める心を裏切りたくないの たばこの匂い流れてる

北へ帰ろう

徳久広司

北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ

てんびんばかり

河島英五

真実は一つなのか 何処にでも転がっているのかい 一体そんなものがあるんだろうか 何も解からないで僕はいる

ひとりごと

河島英五

くよくよするのはもうやめた ああ ああ もう忘れてしまおう 今夜も僕は一人言

だからわたしは

桜田淳子

水色の時 誰かが泣いてたら 私はいっしょに歌うでしょう そこに 道がある

若い人

桜田淳子

君はまだ青い 青い木の実 だから枝を はなれてはいけない あのひとはいつも

八月五日の夜だった

美空ひばり

かすりの着物 赤い帯 提灯ぽっかり ぶらさげて 橋の畔で

花占い

桜田淳子

逢える 逢えない 逢える 逢えない 愛してる

三色すみれ

桜田淳子

手を出せば散りそうな そんな花びらを 大切に胸に抱く 愛の三色すみれ

学生街の喫茶店

桜田淳子

君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな

芽ばえ

桜田淳子

もしもあの日あなたに 逢わなければ この私はどんな 女の子に なっていたでしょう