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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

この道を行く

美空ひばり

誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五

夢見酒

真咲よう子

あなたのお荷物にならないように いのち旁せばしあわせでした おんなの彩月 花ごよみ 知っているのね

TOKYOかくれんぼ

坂本冬美

「それじゃ元気でね…」 そっけなくドアを閉め 深夜バスはあなたを 明日へつれてゆく

天草四郎時貞(島原の子守唄)

中村美律子

生まれた時から 神の子と 運命背負った 人の世は 親子の愛も

石狩川よ

北島三郎

酒の代りに 川を呑み 飯の代りに 草をたべ 荒地をみどりの

月の花まつり

河島英五

あの空に浮かぶ月 今は欠けているけれど 生まれ変わって また 満ちるだろう

REGRET

狩人

時は流れて 何もなかったように街は眠り 心も移り 夜が明けても帰らないあの時

雨の中

狩人

恋にやぶれて独り歩く帰り道 ゆがむ街路樹 見慣れているはずなのに すでに思い出

日本海の詩

石川さゆり

帰りましょう 日本海を背負って 帰りましょう わたしの想いの

津軽

天童よしみ

冬の津軽は 降りつむ雪で 川も野面も 白くなる 黒馬よ

野母崎の夜

青江三奈

すがる私の 両手をほどき 止めても行くのね 涙をくれて やっと開いた

晩秋

テレサ・テン

淡い光に 照らされながら 街に枯葉が 舞っているわ あなたと別れて

望郷

吉幾三

北の雪降る町が やけに恋しくて 老いてく 母さんひとり 不憫に思えて

東京セレナーデ

都はるみ

夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢 散る花 拾う恋

イヤ、どうも! (オープニング・ヴァージョン)

植木等

イヤ、どうも! イヤ、どうも! イヤ、どうも! イヤ、どうも!

夢みる港

橋幸夫&吉永小百合

汽笛がサックス吹いてるよ 青い灯ともして出てゆく船で 遠くへ行けたら嬉しだろ ギターを抱いてる 花籠抱える

やん衆酒場

北島三郎

酒がにがいと 泣く女 酔っているのか なあお前 駄目じゃないかよ

やん衆挽歌

北島三郎

海の碧さに 惚れ込みながら さびれ番屋で 風を待つ 吼える山背の

北の女房

石川さゆり

海が時化れば 眠りも浅い まして オンボロ オンボロ船だよ

さよなら波止場

美空ひばり

誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に

長崎の恋は悲しい

都はるみ

逢ったときから わかっていたの いつか別れの くることは どうにもならない

夜が切ない

西田佐知子

あんなやさしい 男の心 背いた私が 馬鹿でした なんにも云わずに

こんな私じゃなかったに

神楽坂はん子

ひろい世界に ただひとり なぜにあなたが こう可愛い 君の寝顔に

泣かないで

舟木一夫

ひとりふたつ恋をして 涙の味を知り やがて人は せつなさを笑顔に変える 濡れた目がしらに

旅先の雨に

新沼謙治

つま先に雨 旅先の雨 気まじめ過ぎた 恋の重さを 逃れた旅と

アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー

梓みちよ

今 彼は私の部屋から帰っていった 私の部屋には残されたグラスの 氷が淋しく響だけ…… 彼が私に何か言いかけて

黒百合の歌

織井茂子

黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

男伊達

村田英雄

耐えて忍ぶが ご時世ならば 枯木に花咲く 時も来る 天下とるのだ

花の宴

村田英雄

干した盃 注ぎたせば 苦労忘れの 祝い酒 夫婦神楽の

時雨月

北島三郎

惚れて枕も 乾かぬうちに 恋も半端な 三国越え みれん残して