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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕月川

服部浩子

暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

逢いたいナ

北久義

胸にたたんだ 心の傷を 酒で温める 雨の夜 グラス揺らせば

男の港

福田こうへい

板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

蟹工船

福田こうへい

蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

男船

福田こうへい

荒れて 荒れて牙むく 北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ

ふるさと島原(島原城築城400年記念応援ソング)

吉幾三

朝陽昇った 有明を 君と見ていた あの頃に 又、

マルガリータ

水森かおり

何を飲むかと 聞かれたから マルガリータと こたえたの 「イイ女が

バラ色の人生

美輪明宏

Des yeux qui font baisser

愛のボレロ

美輪明宏

ああ ボレロ ああ ボレロ ああ

おわら風ごころ

三笠優子

八尾が泣くのか 胡弓が咽ぶ 聞けば切ない ひとり酒 明日はこの身を

霧が流れる夜だから

田中アキラ

強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな

男がひとり飲む酒は

田中アキラ

どこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌 さすらい続けた

別れのグラス

田中アキラ

倖せに なるんだよ そんな顔して 泣かないで 俺のことなど

さよなら言えず

田中アキラ

おまえには いつも 泣かせてばかりで ごめん・・・ 素直な気持ち

日めくり

三浦潤平

春の陽気も そこかしこ 夜ごと入れます 温燗を 言葉なくても

愛に生きる

井上慎之介&舞鶴たかみ

生きてることは 愛することなのね あなたに出会って 知りました 深い海へ

ユメヲダキシメテ

小檜山恵

終わりのないドラマのように ふたりで過ごした日々が よみがえる こんな別れ シェークスピアならどう描くの

友よ

辰巳ゆうと

春に生まれた友は あたらしい風がよく似合う あこがれを仲間と語るもいい 何かを始めてみたくなる

ドスケベ数え歌

馬並春夫と竿山

ひとつ1人でずりずり 昼の2時から夜明けまで ふたつフルチンフルサイズ 布団の中でふしだらに みっつみんなでずりずり

白いブランコ

佳山明生

君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて ふたりでゆれた あの白いブランコ

ラスト・ラブ・ソング

平山みき

あの人は感動を 生み出すお仕事 プライドを投げ出して ダンスにおぼれてる きっと別れた

人生かぞえうた

石川さゆり

ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで

いやさか節(北海道民謡)

福田こうへい

久しぶりだよ 故郷の月に (ハァ イヤサカ サッサ)

田植踊り唄(岩手県民謡)

福田こうへい

サーサヤッサノサー コリャヤーハエ朝や折に一の水口に咲いたる花はなに花 コリャヤーハエ銭の花か米の花か咲いて長者となる花 コリャヤーハエ鎌倉殿の御所の庭に臼を立てて米を搗く コリャヤーハエ臼は八柄杵は十六女の数は三十三人

夫婦さくらんぼ

麻生ちぐさ

<さくらんぼ ふたつ 手をつないでる> 双子というより

指輪はずして

髙宮城せいじ

うぶな 貴方に 惚れたふりして ネオンの我がまま 許してほしい

Del Sole

増田惠子

それより踊ってみて 過去をかかとで蹴り上げたら あなたのそのつま先 前を向いてゆくでしょ

FAKE

恭子

やっとベッドから 這いだして カーテンを開けた 昨日の苦さ 残るから

歌に感謝~父母へ

恭子

私には歌がある 大空かけめぐる 翼を広げ 高く強く 自由な世界へ

無人駅

柳澤純子

風に桐一葉 舞い落ちて 終わった恋を 知る私 愛した胸に