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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

珸瑤琩海峡

大月みやこ

海と女房と、どっちが大事なの 私の方が大事ならこんな日はやめてよ 船を出さないで。命知らずなんて大嫌いさ、 あんたのからだの半分は私なんだからね、 私には止める権利があるんだ…

明石海峡

大月みやこ

ねえ…鴎さん… こんなせまい海峡がどうしても 渡れないの 逢えば別れが待っている。 逢わないで別れを引きのばす、はかない私の

紀淡海峡

大月みやこ

青い海面を水仙の花の香が吹き渡る この海の美しさを見ていると 汚れた心が洗われてゆく。 愛されるための愛はいけない…… 何も欲しがらないで、あなたを想い続ける……

対馬海峡

大月みやこ

お元気ですか。あなた 私はいま 志賀島の渚にいます。 この海があなたの町に続く海なんだと… ああ……

勘太郎月夜唄

北島三郎

影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

惜別の唄

北島三郎

遠き別れに たえかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ

月がとっても青いから

北島三郎

月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

緋牡丹博徒

北島三郎

娘盛りを 渡世にかけて 張った体に 緋牡丹燃える 女の

釜山港へ帰れ

北島三郎

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

別れの波止場

池田輝郎

そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら変るなら 俺とお前にゃ

水割り

岩出和也

いつもおまえは 微笑ったあとで ふっと淋しい 顔するね 顔するね

恋うさぎ

永井裕子

この手のひらで 氷酒 飲ませてあげます あ・な・た 暑い晩なら

風やわらいで

永井裕子

若草の匂い 風の匂い あなたの髪の匂い 心にふれた 優しくふれた

さよならはダンスの後に

角川博

何も言わないでちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい

ぬけがら時計

朝霧文

サテンのコートで あの街を歩く どこかで見つけてほしかったの 今でもそばで眠る あなたの横顔

望郷本線

寺本圭佑

ふるさと行きの 最終列車に 震える心で 飛び乗った俺を 流れる夜空が

葉山ツイスト

AnnA with ビューティフル・ロマン

いくぜ! フェンダー・ミラーのセドリックでバイパスを飛ばそう 葉山のシーサイド・ハウスでツイスト・パーティー バイタリスでスカッと決めて

別れのブルース

秋元順子

窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風潮風

水色のワルツ

秋元順子

君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣が いつの間にか

大地の子守唄

氷川きよし

この空は誰のもの この海は誰のもの 遠い歴史の果てから人は 問いかけ続けているけれど

また逢う日まで

谷龍介

また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない

初恋

谷龍介

五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

冬隣 アコースティックバージョン

谷龍介

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

新聞少年

三山ひろし

僕のアダナを 知ってるかい 朝刊太郎と 云うんだぜ 新聞くばって

くちなしの花

三山ひろし

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

My Valentine ~2月14日に生まれて~

扇ひろ子

人は生命を授かり この世に生まれて 終りのない旅をする 躓いて転んでも

奥美濃ブルース

河嶋けんじ

泣いたりしない うらまない あなた一人を 命と決めて 燃えて焦がれた

希望の詩~立ち上がれニッポン~

花園直道&角田信朗

まさかの坂を転がって 深い闇に落ちた時 弱き心は試される 心が折れたその時に 闇はさらに深くなる

ひまわり

黒木ナルト

ありがとう愛してるって 伝えるなんて いつでもできるって 信じていたよ どうして一番

この手はなさず

夏木綾子

あなたのあとから はぐれぬように ついてゆこうと 決めた恋 夢を見るのも