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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

僕はここにいるよ

佐藤菊香

現在、歌詞掲載に向けて調整中です。

いつでも夢を

はやぶさ

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

俺に聞くなよ

田山ひろし

俺に聞くなよ 生きている 意味なんて まだまだ青くさい この俺に

雪国情歌

五島つばき

窓の外の 氷柱砕き 作る水割り しのび逢い こんな遠い

長崎オロロンバイ

五島つばき

あなたとふたり 写した写真 仕舞い忘れて 泣いている 逢いたい

愛してブギウギ

野中さおり

たかが女と 云うけれど 女いなけりゃ この世は闇よ 神代の昔は

牡蠣のうた

山口かおる

つるっと食べたい 牡蠣、牡蠣 焼いても食べたい 牡蠣、牡蠣 ひとつと言わず

泣かせて大阪

山口かおる

夢と玩具が あったなら 周囲が見えない 男やから ままごと遊びに

のぞみ(希望) 弾き語りアレンジ(船村徹1997年)

走裕介

ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして

その人は昔 弾き語りアレンジ(舟木一夫1966年)

走裕介

その人は 昔 海の底の 真珠だった その人は

江の川

成世昌平

惚れていながら 縁が切れた 霧降る夜の巴橋 帰って来る気のないオレに わざと笑顔をみせたひと

人生のつづき

さわち美欧

これまでずっと 走りつづけた 人生という旅の途中 少し後悔 おしよせるのは

男の夢

北島三郎

意地を通した 一念が 錆びた魂を 磨くのさ やると決めたら

旅・・・あかり

川崎修二

俺の生まれた ふるさとにゃ 温もり抱いた・・・

つれあい人生

西田純子

ついて来いよと 云われた日から ついて来ました 夫婦道

港の迷い雪

田川寿美

別れ言葉も 残さずに 夜明け出船で 消えた人 面影桟橋

雨の伊勢崎線

大塚浩太朗

発車のベルが 鳴り響くのに いくら待っても 来ない人 伝言板に

流氷慕情

好美

すすり泣くよな 流氷の 哀しい響きが する夜は 浜の漁師も

赤いピアス

小金沢昇司

あなたの甘い あの囁きを 赤いピアスが おぼえてる つらい別れを

港の雨は女の涙

みずき舞

今度こそ 今日こそは あなたを乗せた 船でしょうか 汽笛はいつも「おまえ」と呼んで

終りなき旅

天童よしみ

めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を

越後獅子の唄

天童よしみ

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

ひばりの花売娘

天童よしみ

花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

残侠子守唄

天童よしみ

今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

天童よしみ

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

ひとりぼっち

天童よしみ

おお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし

そのうち一度帰ります

北野まち子

たった四時間 電車に乗れば 帰れるはずの ふるさとよ 林檎畑の

ジェラシー

藤あや子

ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー

たしかなこと

藤あや子

雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ

気のいい男

三田明

まぶしそうな笑顔の 白髪交じり無精ひげ 踏切の向こうで 手を振ってるよ 下校途中すれ違う