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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

くちづけ

新沼謙治

傷ある心 寒いなら 子供みたいに 甘えて眠れ やがて夜明けの

アジアより愛をこめて

山内惠介

ジャカルタの街は 椰子の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星の

海峡冬しぐれ

多島恋

霧笛が泣けば 鴎が騒ぐ 忘れてしまえと 戸を叩く 北の湊宿

大人と子どものセレナーデ

西田敏行&橋爪颯良

夕日が沈む海辺で 話をしようよ坊や ふたりがいつも夢見ていることを 他人にはきかせられない 男と男の話

ポロポロ

ジェロ

ポロポロポロ ポロポロポロ 涙がこぼれる

恋の花

瀬口侑希

あなたの指に もてあそばれて いちずに歌う ピアノのように やさしくされるほど

いちねんせいになったら

童謡

いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら

男の桟橋

大川栄策

船もなければ カモメもいない 酒場は未練の 船着場 あれから二年

今治みれん雨

北野まち子

忘れたはずの 人なのに 面影揺れます 波の上 別れて半年

女みちのく別れ旅

北野まち子

幸せ失くした おんなの胸に 淋しく風花が チラチラチラと こぼれて揺れる

失楽園

なつこ

私 そそのかす 誰かの 声がする 隠れても

ハチ公前にいるから

みつ美と理恵

待ち合わせはいつでも 渋谷のハチ公前 あなたを待つ時間が とても好きだった

蒼い糸

角川博

噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて

花かげろう

永井みゆき

空の徳利に 待宵草を 一輪挿した おんなの想い 手酌に酔うころ

怨み節

竹村こずえ

花よ綺麗と おだてられ 咲いてみせれば すぐ散らされる 馬鹿なバカな

東京だよおっ母さん

竹村こずえ

久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が

なみだ恋

竹村こずえ

夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

坂の上のレストラン

菅原洋一

レストランの片隅 ピアノ弾く 私の目に あざやかな その姿

マイ・ウェイ

菅原洋一

やがて私も この世を去るだろう 長い年月 私は幸せに この旅路を

ウナセラディ東京

中尾ミエ

哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京

すれちがい

中尾ミエ with ミッツ・マングローブ

好きなら 好きだと 言いなさい 言わなきゃ なんにも

許されない愛

中尾ミエ

忘れられないけど 忘れようあなたを めぐり逢う時が 二人遅すぎた 愛の炎は消し

別れの朝

中尾ミエ

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

愛のさざなみ

石原詢子

この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

喝采

石原詢子

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

手紙

石原詢子

死んでもあなたと暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし

秋桜

由紀さおり,安田祥子

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

百万本のバラ

由紀さおり,安田祥子

遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした

白い色は恋人の色

由紀さおり,安田祥子

花びらの白い色は 恋人の色 懐かしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の

哀愁のナザレ~ひとり芝居

布施明

時には一人でも いいさなんて つぶやくその後は あまりにはだざむい ポスターのピエロが