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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

花暦

森昌子

シクラメン シクラメン あなたは花ね シクラメン シクラメン

東京みなと

森進一

夜の東京 海ならば 男はだれでも さすらい船よ 右に左に

水瓶の唄

河島英五

運んでくれる乗り物と 不自由の無いお金さえあれば どこへでも行けるだろう その足を鍛えなくとも 百万冊の書物を読み

鴎という名の酒場

石川さゆり

黒地に白く 染めぬいた つばさをひろげた 鴎の絵 翔んで行きたい

ふたりの夜明け

五木ひろし

お前が流した 涙のぶんだけ しあわせに ならなけりゃ いけないよ

さすらい気分

野口五郎

青空見てたら どこかに行きたくなったよ 机にお金 並べてみた 遠くは行けないね

みちゆき博多発

石川さゆり

右に街の灯 左に玄海 夜をひき裂く 汽車が行く 顔をかくして

美しい夏

桜田淳子

みんな何処へ行ってしまう あざやかに別れの手を振って しあわせを ひとりはかみしめて 淋しさに

新宿慕情

増位山太志郎

あなたの哀しいその目にひかれ 私の全てを許してしまったの 赤いグラスで飲む酒は 別れ涙を忘れさす 東京

みれん酒

美空ひばり

よしてちょうだい 憐れみなんて 何があんたに わかるのさ…… ふられた女が

いたわりあい

増位山太志郎

雨の舗道で 上衣を脱ぎながら 寒くないかと 私の肩へ そんなあなたの優しさが

冬の部屋

森昌子

せめて涙をぬぐってほしい 私を愛したその指で…… 長いわかれじゃないと言う 直ぐに帰ると口ごもる あかり消したらこの部屋に

銀のライター

森昌子

お前が大きくなったなら 恋人同士になろうねと 冗談みたいにあのひとが 私にこっそりいったのは 五年も前の秋のこと

一枚の絵

桜田淳子

さみしいからですか 一緒にいるのは 泣きたいからですか 笑っているのは

どんまいどんまい

河島英五

ひとつ位 シュートをはずしたからって どんまいどんまい くよくよするなよ むこうがせめてる

いくつかの場面

河島英五

いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃 あの顔

翔んでけ青春

森昌子

空は青いよ 翔んでけ 明日が呼んでる 翔んでけ 翔んでこの手で掴もうよ

お嫁にゆけないわたし

三浦弘とハニー・シックス

一緒になれない 男性に ある時恋をした 一緒になれない 男性に

時代

桜田淳子

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

トロピカル・ランデブー

桜田淳子

あなたと二人で旅するのならば 楽園みたいな島がいい 人魚の振りして波間をただよい 月の彩りに染まりたい トロピカル・トロピカル・ランデブー

美空ひばり

花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の

津和野ひとり

森昌子

恋した娘は なぜだか知らず ひとりで旅に 出かけます 私も同じ

春の岬

森昌子

風邪をひいてる 私をだいて ぼくにうつせと 唇よせる あ…

ロンリー・ガール

桜田淳子

ひび割れた心が痛いわ なぐさめるすべもない 男なら酒を流して しびれさせるのでしょう

16の夏

寺尾聰

あの頃の唄が 今 聞こえてくるだろう 今 16の夏

沈黙

野口五郎

はじめから あなたは愛を 戯れとわりきっていた 香水のかおり残して ぼくの手を

あなたに命がけ

川中美幸

死ねと言われりゃ 死んでもいいわ 待てと言われりゃ 待ってもいいわ だけどあなたは

木曽の花嫁さん

花村菊江

三里笹山 二里松林 嫁入り峠は 七曲り 木曾のナー

恋ひとつ雪景色

森昌子

窓をあければ 雪景色 遊ぶ渡り鳥 赤いカクマキ着たひとが 通り過ぎる

小雨の下宿屋

森昌子

小雨の下宿屋の窓 あなたは 私待ってた 古いてすりから 体をのりだして