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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

世界は二人のために

美空ひばり

愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋

きらめき

野口五郎

ここの街へとあなたと僕は これまで行く度 訪ねたろ二人 店の名も街の角も 今はどれも馴染み

歌の里

美空ひばり

山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には

白い少女のバラード

桜田淳子

あなたが死んだ朝の まぶしく白い光 私は忘れないわ いのちのきらめきを あなたと生きた日々は

惜別の唄

ちあきなおみ

遠き別れに たえかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ

坊やの終列車

美空ひばり

坊やごめんね ゆるしてね パパと別れた このママを 誰も知らない

別れのブルース

美空ひばり

窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風

目ン無い千鳥

美空ひばり

目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら

てんびんばかり

河島英五

真実は一つなのか 何処にでも転がっているのかい 一体そんなものがあるんだろうか 何も解からないで僕はいる

高原物語

桜田淳子

深くてつめたい湖に からだを沈めて死ねたなら 信じたあなたの裏切りも 忘れてしまえることでしょう 誰にも逢えない高原で

哀しみの終わるとき

野口五郎

誰があなたを そんなにしたのか ほんとは明るい 人だったはずだ 悪い男に

白い日記

桜田淳子

去年の日記の終りごろ 十日も続けて白いまま 時々涙のしみのあとや インクのにじみ残るだけ 私にとって悲し過ぎる

さよならは言えない

桜田淳子

やさしすぎるあなたが ちょっとだけもの足りなくて ひとり遠く来たけれど 春の海は人影もない 聞こえるでしょう潮騒が

今日から私は

桜田淳子

私の耳もとに くちびる寄せないで 悪いひとね いじわるね なぜだか泣けちゃうの

花吹雪

ちあきなおみ

明日あなたは 卒業してひとり 遠くの町へ 帰ってしまう 駅うらの小さな店

北風の朝

森昌子

おはよう寒いねと あのひとはいって 私の肩をそっと抱いた コートのえりを立て 白い息はいて

何処かへ

寺尾聰

何処かへ 飛んでいって 何処かへ 消えてしまって 何処かに

恋人

五木ひろし

あなた たずねた窓辺にうつる ふたり 肩よせあう影 そうよ

あなたが頬をぶったの

桜田淳子

あなたに頬をぶたれた夜は 涙があふれて止まりません 右手でふれる右の頬 あなたが私をぶったのです 悲しくて

白い貝がら

桜田淳子

白い大きな貝がらに この胸の中を話します 昨日あなたに逢ったこと はじめて感じた恋など かくさずに何でも話します

放課後の冒険

桜田淳子

喫茶店に入って コーヒー飲むには 勇気がなくて それでいて レストランにまで入って

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

おしどり道中

美空ひばり

堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の

夜ふけの街

堺正章

街もいつか夜ふけて 駅も灯り消した 帰るあなた送りながら 暗い道を歩いた まだ少し何かいい足りないようで

さらば友よ

森進一

この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を

小さな恋のメロディ

桜田淳子

誰だろうあの娘は 泣き顔が可愛い 人生のきびしさ 君は知っているの メロディ・フェア

てんとう虫のサンバ

桜田淳子

あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫達が くちづけせよとはやしたて

日ぐれの少女

桜田淳子

誰かに逢いたい 日ぐれが来ると 誰でもいいから 話しがしたい 坂道のぼって

17才

桜田淳子

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕をすりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい

秘密のいろ

桜田淳子

あなたに書いた はじめての手紙 愛してますと 大人びた言葉 ひとりの部屋は