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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

花物語

桜田淳子

この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに見せたかったのです 窓辺に置きます

たそがれに別れを

堺正章

散歩のふりして この町を出よう うすむらさきの 夕暮れを 覚えておくよ

冬の旅

森進一

ある日何かで これを読んだら 恋人 あなたは わかってくれ

妖精のつばさ

桜田淳子

白いつばさ 背につけて あなたのもとへ 行きたい たったひとり

人形の部屋

桜田淳子

人形を片づけて 大人の部屋に 壁の絵もカーテンも 変えましょう しとしと雨が降る

恋人になって!!

桜田淳子

いつのまにかあなたを 夢にみるようになって 私は恋してしまったの 知らないうちに おねがい

北風の町

桜田淳子

粉雪舞い散るこの町後にして 始発の列車は冷たく走ります あなたの事は忘れます さよならと何度も書く ガラス窓

青いカナリヤ

桜田淳子

さみしいカナリヤ わたしのお友達 夢見て歌えよ 青いカナリヤ やさしいあのひとが

恋のフィーリング

桜田淳子

あなたが叫ぶ声がこだまになる yei yei 好きだよ 好きだよ

悲しき雨音

桜田淳子

彼を待ってる窓辺に 淋しい雨の音 ひとりぼっちのためいきか こぼれる涙か 彼は私が愛した

天使の冒険

桜田淳子

ある夏の日に ふと目をさまし この森かげを とび出して行く 夢をみる天使

虹のほほえみ

桜田淳子

ほら大きな 虹が出た 私にそっと ほほえみ 明日は

天使の初恋

桜田淳子

私がそよ風ならば あなたは 大きな花ね 真夏の 日ざしの中で

空の勇士

美空ひばり

恩賜の煙草いただいて あすは死ぬぞと決めた夜は 広野の風もなまぐさく ぐっと睨んだ敵空に 星が瞬く二つ三つ

死の果てまでも

坂本九

愛することの よろこびを はじめて教えて くれたひと つめたい夜に

特急列車かけおち号

坂本九

三日三晩並び やっとの思いで買った 切符をつかんで乗り込めば 列車の中は真暗闇 そうさ

セブンティーン

坂本九

恋をすることも 抱くことも 人なみに 出来るのさ セブンティーン

想い出のブルー・ジーン

坂本九

駆け落ちを しくじって 泣き泣き別れた涙の朝に あの娘がくれた それからいつでもはいてる

別れの旅

藤圭子

夜空は暗く 心も暗く さびしい手と手 重ねて汽車に乗る 北は晴れかしら

この愛に生きて

内山田洋とクール・ファイブ

あの人を愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ

幸福への招待

堺正章

きっと幸福に できると思ったら 車を走らせ 迎えに行くよ だから今は

国境の町

五木ひろし

橇の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境

ケ・サラ

岸洋子

平和で美しい国 信じあえる人ばかり だけど明日は どうなることやら だれも

青春の散歩道

美空ひばり

二人は友だち なんとなく好き 頬よせて そっとそっと ささやく言葉

一本刀土俵入り

五木ひろし

千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

おんな道

美空ひばり

めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび

博多みれん

野口五郎

恋を拾って また捨てて いつも泣くのは 女だけ 夜の博多の

それでも私は生きている

美空ひばり

盃かさねて 泣く夜でも 夜明けを待つなら たえられる おもたい運命と

戦友の遺骨を抱いて

美空ひばり

一番乗りをやるんだと 力んで死んだ戦友の 遺骨を抱いていま入る シンガポールの街の朝

港が見える丘

美空ひばり

あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ