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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

武田節

岩本公水

甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に 憂いなし おのおの馬は

リンゴ追分

岩本公水

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと

この惑星で、ただ一つだけ

saya

霧の中から 霞んで見える あの空目指して 伸びて行く枝の先

ジグザグ

純烈

だめだね 上手に 歩けない ふり向いた日々は 泥濘で

須磨の雨

瀬口侑希

ポツリポツリと 女の胸に 涙が雨漏り しています 飲めないお酒に

恋の舟

瀬口侑希

噂の風に 逆らいながら ひとり漕ぎ出す 女の小舟 好きだから

明日に一歩また一歩

千葉一夫

おまえを愛した 想い出に かわれるものなど 何もない 雪がとけ

天命

えひめ憲一

大海原に 抱かれた 自然の恵み 三陸漁場 巨大地震に

きずな船

えひめ憲一

沖で獲物を 追いかけなが 飛沫身にうけ 舵をとる 陸で待ってる

好きさ好きさ好きさ(原題「I LOVE YOU」)

吉幾三

好きさ 好きさ 好きさ 忘れられないんだ

夕陽が泣いている

吉幾三

夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして

スワンの涙

吉幾三

君の素敵な ブラック・コート 二人で歩く 坂道に

白いサンゴ礁

吉幾三

青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁

逢いたかったぜ

三山ひろし

逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

テネシー・ワルツ

瀬口侑希

I was waltzing with my

さよならのエアポート

瀬口侑希

今夜私は 旅に出る 最終便で ひとりきり 出発ロビーの

雨に咲く花

瀬口侑希

およばぬことと あきらめました だけど恋しい あの人よ ままになるなら

望郷じょんから

瀬口侑希

津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

夕照の道

瀬口侑希

瀬田の唐橋 ひとりで行けば 肩にひとひら 舞う桜 夢をいちずに

津軽の春

瀬口侑希

雪は溶けても 花さえ咲かぬ 津軽 中里 遠い春

湯島しぐれ

木村友衛

咲いたばかりの 白梅も 湯島夜風に 泣いて散る 花も分るか

女の酒

木村友衛

命もあげた 女です 何が私に 残ります 今はさいごに

俺の出番はきっと来る

木村友衛

花の舞台の幕が開く 筋は一本 根性だけは どこの誰にも

風花港

服部浩子

指の先まで ひとすじに 愛したことが 邪魔ですか もたれる背中の

紅筆哀歌

服部浩子

紅をひと筆 引く手の重さ 来ないあなたを 待つ夜更け 化粧鏡に

港の見える部屋

大月みやこ

部屋の小さな陽だまりで まどろんだあなたに まるで世界に二人しか いないみたいとささやく

憎みきれないから

高尾ゆき

帰る場所が ある男と 気づいた時は 遅すぎて 何度別れを

愛をおしえて

高尾ゆき

出逢った時に 感じたの ずっと待ってた ひとだって 黙っていても

なんぼのもんや

たくみ稜

あんたがくれた愛の言葉は 酔ったついでの戯れ言で いまの暮らしのじゃまにもならん アホな女と思たんやろ

仁川国際空港

夏目有紀

街を離れる 空港行きの バスはソウルを 遠くする もしも出会いが