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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

車屋さん

天童よしみ

ちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙

私は街の子

天童よしみ

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

越後獅子の唄

天童よしみ

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

ひばりの花売娘

天童よしみ

花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

お島千太郎

天童よしみ

花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

天童よしみ

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

ひばりの佐渡情話

天童よしみ

佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘み摘み

江戸の闇太郎

天童よしみ

月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの

ひとりぼっち

天童よしみ

おお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし

凛と立つ

松川未樹

雪を跳ねのけ 起き上がる 背筋伸ばした 猫やなぎ 冬の寒さは

片想い

藤あや子

あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら

藤あや子

忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう

銀の雨

藤あや子

貴方と暮らした わずかな時間 通り過ぎれば 楽しかったわ これ以上私が

恋人

藤あや子

想いを いま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも

気のいい男

三田明

まぶしそうな笑顔の 白髪交じり無精ひげ 踏切の向こうで 手を振ってるよ 下校途中すれ違う

潮騒

山川豊

白い船が出る 夜明け港町 たった一度だけ君を ここに連れてきた はぐれ海鳥が今日も

花のブルース

森進一

夜に咲いても 花は花 朝に咲いても 花は花 ましてあなたの

下北漁港

神野美伽

生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

望郷熊本城

天竜大

ふるさと出てから 三十余年 あの日誓った 夢ひとつ 夢ひとつ

無限鏡

益田さかえ

落ち葉が静かに降りしきる 色褪せてゆくベンチにも 巡る季節が塗り替える 会いたくて 会いたくて

逢いたいあなた

立樹みか

寝ものがたりを 真に受けて 心底あなたに 惚れていた あなたにとっては

南国土佐を後にして

羽山みずき

南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾歳ぞ 思い出します

からたち日記

羽山みずき

こころで好きと 叫んでも 口ではいえず たゞあの人と 小さな傘を

恋の坂道

逢川まさき

俺の名字によく似合う お前の名前 そう言って 私の肩抱き寄せた 函館夜景は天の川

縁結び祝い唄

細川たかし

今日は 愛でたい 門出の日 泣き虫だった 娘だが

人生夢将棋

細川たかし

浮くも沈むも 小さな駒に 賭けてひとすじ この道を 先手必勝

博多祇園山笠

氷川きよし

地下足袋に締め込み 水法被 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと

きよしのスイスイマドロスさん

氷川きよし

銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を あとにして 男の船は

夢窓

成田春華

街角の灯が ともるころ 幸せな二人が 踊り出す あたたかな

景色の唄

吉幾三

あの時代 我が友達を 追えば 草の生えたグランドが 見える