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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

ひとり越前~明日への旅~

大月みやこ

雪の越前 東尋坊で あなたのコートに くるまって こわごわのぞいた

最果てが見たい

石川さゆり

あの山越えて まだ見ぬ向こう側へ 何が在るのか知らない 突き止めたい 歩いても止っても全然進めないのなら

空を見上げる時

石川さゆり

空を見上げる時 兵隊は遠い故郷を思う 空を見上げる時 女生徒はお下げを結う 空を見上げる時

雨のブルース

石川さゆり

ぽつりぽつり ひとつの傘にふたり 並んで歩く ゆっくり

竹居岬

水森かおり

この先は何もないよと 見知らぬ人が教えてくれた 少しだけうなずいて また歩き出せば 香川の旅に私は一人

能登の海鳴り

竹村こずえ

秋が終れば 半年ゃ冬よ 惚れたあんたを 遠ざける ゆする潮騒

黄昏のビギン

吉幾三

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

黒の舟唄

吉幾三

男と女の 間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ

恋人も濡れる街角

吉幾三

不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど

亜麻色の髪の乙女

吉幾三

亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽根のように 丘をくだり

なごり雪

吉幾三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

南部のふるさと

福田こうへい

よく来てくれたな 南部の故郷へ こんな雪ん子 散らつく頃に 炉端かこんで

上を向いて歩こう

吉幾三

上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜

水色のハンカチ♡

三代沙也可

あなたに貰った 水色のハンカチ 雨の黄昏は そっと胸に抱く 忘れない

江ノ島ひとり

三代沙也可

寄せては返す 波でさえ 又の逢う瀬が あるものを わたしの恋は

ひとりの女に

小林旭

ひとりの女に 心底惚れて 男は生まれ 変わるのさ 小鳥のように

私のあなた

山内惠介

女の爪あと 走らせたくなる うわきな背中に 今夜の私 逢えぬときは吐息で

白鷺の宿

城之内早苗

涙 紅筆 手鏡 素顔 化粧

おんなの酒

若山かずさ

風に揺れてる 赤い灯が 今夜も誰かを 待っている あの人

古城

福田こうへい

松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

リンゴ追分

福田こうへい

リンゴの花びらが 風にちったよな 月夜に 月夜に そっと

愛は水平線

ハン・ジナ

ため息は 海の色 胸の底まで しずかに染まる 恋は儚く

一声一代

天童よしみ

花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも 根性ひとつ やると決めたら

さくらんぼ 恋しんぼ

工藤あやの

逢いたくて 逢いたくて ここまで来たの あなた追いかけ 雪降る町へ

ふるさとの風

氷川きよし

秋風柿の実 すすきが揺れて 肩にとまった 夕焼トンボ 母の呼ぶ声に

大利根ながれ月

氷川きよし

利根の川風 吹くまま気まま 舟にまかせて 月見酒 酔えばひととき

この世川

あべ尚乙美

風が冷たい 世の淵で むすぶ絆の ふたり花 生きる辛さに

潮来花嫁さん

出光仁美

潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟で行く 月の出潮を ギッチラ

めおと神輿

菊地まどか

三保の松原 仰げば富士よ 天の羽衣 いつ舞いおりる 女は惚れたら

相惚れしぐれ

田川寿美

呑んでいいけど 深酒およし 身体を厭えと叱った男 あんたの笑顔に 心がゆるみ