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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

一・二・三の人生あかり

真木ことみ

ひとつひとりで 夢を追う ひとりぼっちが 好きになる ふたつふたりで

恋文川

真木ことみ

紙の舟には 櫂はない 流れまかせで 梶もない そっと浮かべる

ルビーの指環

北川大介

くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら

アメリカ橋

北川大介

風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって― アメリカ橋のたもと

冬のリヴィエラ

北川大介

あいつによろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が

夜明けの停車場

北川大介

夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

青雲五人男

北島三郎

君がやるなら 俺もやる 俺が泣くときゃ 君も泣く 生まれ故郷は

矢切の渡し

福田こうへい

「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

夕焼け雲

福田こうへい

夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を越えてきた 帰らない 花が咲くまで帰らない

ONE LIFE

氷室京介

覚めきらないDaydream 孤独に追いすがる罪 もうひとりのOneface おまえはなにを見てる

眠りこむ前に

氷室京介

Wasted night 眠る前に ありふれた いつもの

なみだ雨

黒川真一朗

肩を寄せても おんなの傘じゃ 隠し切れない ふたりの恋よ 愛して尽くして

野郎酒

鳥羽一郎

ひとりしみじみ 飲む酒さみし 腹の底まで じんと しみてくる

しぐれ旅

鳥羽一郎

いつのまにやら こわれちまった そんなもんかよ 人の世は 人の世は

裏町のれん酒

北野まち子

今日も一日 お疲れさん ちょいと寄り道 裏通り いろいろあります

ネオン舟

池田輝郎

男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多

眠らない青春

舟木一夫

なつかしいこの街に ただひとり来たんだよ 眠らない青春の 想い出に誘われて やわらかな木もれ陽と

最後の恋人

池田一男

あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う

恋人形

舟木一夫

うす墨の 空はつれない 雨もよう 帰るあてさえ ないひとに

北の母子船

北原ミレイ

函館山を 背に受けて よいしょと舵とれば 恵山岬の 灯りが見える

忍野八海かくれ里

真咲よう子

初めての旅だから とても嬉しいの 一緒にいられる そのことが 茅葺き民家と

純粋エゴイスト

チャン・ウンスク

あなたがもっと 悪い人なら良かった 私をもっと 傷つけてくれたら良かった 倖せに

泣きまね

チャン・ウンスク

心のすき間 吐息で埋めて 生きる女だから いいの いいの

北の酒

愛本健二

俺のためだと 身を退いた お前のことが 気にかかる あれから独り

For My Angel

和田青児

胸にいまあふれてる ただ優しく あたたかく 幸せという名前で呼ぶ そんな気持ち

海鳴り慕情

北山たけし

千切った手紙 舞い散るように カモメは群れて 飛んでゆく 俺がおまえに

雨の木次線

永井みゆき

あなた忘れる はずなのに なぜか面影 追いかける 雨の木次よ

砂の橋

山本あき

恋をなくした 女にとって この世は涙の 流れ川 赤い絆の

お龍恋唄

永井みゆき

京都はいまごろ 雪ふる頃か あなたは大義に 身をすてる あの日歩いた

忍野八海 わかれ旅

西方裕之

幾歳月を くぐり抜け 忍野八海 清き水 いくら愛して