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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

酒と泪と男と女

フランク永井

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

サン・トワ・マミー

フランク永井

君の愛が あとかたもなく 暗い闇に 消え去った今 ひざまずいて

知床旅情

フランク永井

知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで

すきま風

フランク永井

人を愛して 人はこころひらき 傷ついて すきま風 知るだろう

ヴァイヤ・コン・ディオス

フランク永井

Now the hacienda's dark, the

ビコーズ・オブ・ユー

フランク永井

Because of you there's a

ブランデーグラス

フランク永井

これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

抱擁

フランク永井

頬をよせあった あなたのにおいが 私の一番好きな においよ 目をとじて

みちづれ

フランク永井

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

港町ブルース

フランク永井

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港

別れの朝

フランク永井

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

あなたにありがとう~シングルバージョン~

八代亜紀

もしも淋しくなったなら つぶやいてみて ありがとうって ありがとうって あなたの心に誰かの面影

おやじのたそがれ

西方裕之

おやじの たそがれ セピアの写真 泣きぐせ 踊り子

かがやきパラダイス

島津悦子

春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

佃の渡し

千葉一夫

渡し舟なら 渡れても 何故に渡れぬ 向こう岸 灯りこぼれる

みなと恋うた

吉幾三

みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの日が 浮かぶ みなとへ帰る

スーチャン小唄

佳山明生

高校でてから 三年目 いまじゃキャバレーの ナンバーワン ミニのスソから

恋歌しぐれ

大月みやこ

女という字を また書いていた 運命でしょうか ふしあわせ そうです

しまなみ海道

水森かおり

愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道

京都・女舞い

水森かおり

朱塗りの門を くぐり抜け お堂へ続く 雪の段 裾もあらわに

北国行きで

水森かおり

つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー 何もあなたは知らないの この町と別れるの

望郷月夜

北見恭子

都会暮らしの 寂しさに みちのく津軽が 夢に出る 昔を語る

きみまろのあれから40年

綾小路きみまろ

あれから40年 あれから40年 あれから40年 あれから40年 あっちもこっちも

伝言~メッセージ~

氷川きよし

おだやかな 夕暮れの 町並を 見ていたら 明日にはいいことが

女のはぐれ唄

大江裕

お岩木山から 下りて来る 風が命を 吹きさらす 誰かが教えた

花笠道中

天童よしみ

これこれ石の 地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては

股旅

天童よしみ

男渡世の しがらみゆえに 日陰街道 流転笠 ぐちじゃ弱気じゃ

若いってすばらしい

天童よしみ

あなたに笑いかけたら そよ風がかえってくる だからひとりでも淋しくない 若いってすばらしい

雨の夜は

三浦洸一

雨、雨の夜は 浮世はぐれた 旅寝の鳥も まねく谷間の 灯りにほろり

Suchan ブルース

三浦洸一

あの山越えりゃ ナホトカあたり 今日も埠頭にゃ マストの日章旗を 嬉し涙で