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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

若い旅愁

林伊佐緒

白い雲 わいてくずれる あのあたり青い地平に 誰か呼ぶ あゝ馬車よ行こ

夜霧よ今夜もありがとう

和田弘とマヒナスターズ

しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

粋な別れ

和田弘とマヒナスターズ

生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯れ葉が 小枝と別れ 夕には太陽が

今日でお別れ

和田弘とマヒナスターズ

今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの

君よいづこ

三条町子

何故か消えないまぼろしの 君が心の花ならば ふるな都の夜の雨 更けてわびしく懐しく にじむ涙に

君よその手を

三条町子

忘りょとすれば なおさら恋し まぶたに浮ぶ 影いとし 君よその手を

さすらいのラーニャ

三条町子

きりの深い夜だった キタイスカヤの街かどで 涙乍らに別れたラーニャ ラーニャ いとしのラーニャ

十九の春はゆく

三条町子

空をはるばる流れゆく 雲にもにたる恋悲し のせしちかいもあの夢も 風はいづこに消えるやら 哀れ十九の春はゆく

涙の日暮れ星

三条町子

振り向けば 振りかえる 忘られぬ人よ 別れの辛さ はぐれ鳥

涙呼ぶブルース

三条町子

夜の街角流れて消える 唄は涙のブルースよ 一人もえれば吐息も悲し ああ更けて淋しくかえる影

ひとり待ってるわ

三条町子

離さないで今一度 何も言わず抱きしめて 海に青い霧が降る ゆらゆらとゆれながら 三本マストいる港

港の丘の赤い屋根

三条町子

青い海には 白い船 港の丘には 赤い屋根 君と来た日の

夢よ惜しみなく

三条町子

諦めましょか 捨てましょか 心のかげも 思い出も どうせ徒花

愛の詩を花の詩を

大津美子

薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき

君恋いさのさ

大津美子

ただひとり 故里をはなれて 他国のはてを 流れ浮き草 風まかせ

雲よ何処に

大津美子

雲よ何処へ また想い出を連れて 雲よ何処へ 遠い母の 故郷へ

ごめんなさいねお母さん

大津美子

虹よりもはかなく遠くあの空へ 消えてしまった お母さん 思っている程 思う程

ひとり行く旅なれば

大津美子

夕陽に燃える 砂の丘 何故に焦がすか この胸を 儚き夢と

横須賀マリア

大津美子

あんたがその気になったら いつでも たずねておいでよ ドア板通り 髪に一輪赤い花

夜の嘆き

大津美子

真珠のような星が またたく 夜のテラス あの人は 帰らない

雨の花園

仲宗根美樹

雨は 思い出 懐かしい ささやきよ

雲は流れる

仲宗根美樹

幸せは かげろうか 束の間に 消えた街角 手をのべて

次郎ちゃん

仲宗根美樹

次郎ちゃん 次郎ちゃん なんだって なんだって 吹雪の中へ

ロマーナ

仲宗根美樹

どんな本だって この苦しみを なぐさめてはくれない ロマーナ どんな医者だって

一筆しめし参らせ候

津村謙

一筆しめし参らせ候 そなたの去った 長崎は 恋のむくろの

月夜の笛

津村謙

村はお祭り お山は月夜 私はぴいひゃら 笛自慢 高い櫓で

母三人の歌

津村謙

街の夕風 つめたい夜風 女心に なぜ沁みる 泣くな泣くなと

紅椿の唄

津村謙

燃えて咲いても 紅椿 散るが運命の 身は悲し 君と歩いた

マドロス追分

津村謙

愛しおまえをヨー 甲板で呼べばヨー 暗い波間を 鴎になって 恋し恋しと

緑の牧場

津村謙

朝だ霧が晴れたよ 緑の牧場 可愛い山羊の背から 陽が昇る ああ