#演歌・歌謡

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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

ランキング共有

1位

ふるさと

童謡

2位

ソーラン節

伊藤多喜雄

3位

潮来笠

橋幸夫

4位

アンダー・ザ・シー"Under The Sea"(リトルマーメイド)

上條恒彦

5位

地球星歌～笑顔のために～

すみだ少年少女合唱団

6位

上を向いて歩こう

坂本九

7位

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

8位

いつでも夢を

橋幸夫&吉永小百合

9位

手のひらを太陽に

童謡

10位

出た出た月が

童謡

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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夢落葉	岡千秋	酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町
ひまわり海岸	水田かおり	ひまわり咲いているひまわり咲いている今年もここで見つめてる海
女…泣く港	三船和子	あの人の船が出る日暮れ桟橋ひとり残されるいつか別れが来ると
博多のおんな	黒木姉妹	中洲の灯りに誘われてあなた今頃どのあたりあなたに夢が
東京・難破船	黒木姉妹	この東京に憧れて故郷を捨てたけど住みついた新宿は海のない港町夢に

ヨゲンノトリ音頭	丸一仙三(かがみもち)	目出度いな目出度いな (ソレ) 末広がりの富士の山
ETERNAL BLAZE	岩佐美咲	遥か天空響いている祈りは奇跡に黒天‐真夜中‐の蒼に溶けて流れてく涙の粒迷いなく包み込む温もりに出逢った
素直にもどれたら(映画「やどり」エンディングテーマ)	Rumi	どんなに時間が流れても決して忘れられない悲しみの波につぶされて涙も出なくなる
幸せはホラ…	三船和子	だって生きてりゃ全部イヤになる日もあるわ棄ててしまえば
まよい川	五条哲也	胸にくすぶるおもいでを並べてくずしている私雨の降る日は
北国終列車	福島はじめ	汽笛ひと声響かせてめざす北国終列車待っていてくれ
愛の休日	川奈ルミ	焼きたてのパンの香りが人ごみに流れてるありふれた街の片隅ありふれた二人の愛
大阪えれじぃ	長保有紀	今夜もひとりで赤いお酒にあなたの面影浮かべているのダメね
夕霧の月	津吹みゆ	別れ悲しいおんなの涙月をかくして霧になる泣き夜風
横濱のもへじ	すぎもとまさと	横濱のもへじがこの店に最後に来たのは去年の秋さ秋風吹くのにペラペラアロハ
エレジー～終恋歌～	山川豊	恋の終わりを伝えるように俺を霧笛が責めるのさにじむ明かりを
楓	田川寿美	誰が会わせた引き寄せたそして渡ったあぁ…恋の橋戻れなかった
朱い鳥	瀬口侑希	愛し過ぎるのは罪ですか罪と知りつつすがる胸吐息の花火が
月に笑う蝶	入山アキ子	闇夜に赤々燃えている炎に狂ったひとひらの蝶退くに退けない
霧の海	美良政次	乱れる細文字置手紙君を偲べば心が痛い
夜と朝のあいだに	美良政次	夜と朝のあいだにひとりの私天使の歌をきいている死人のように夜と朝のあいだに
夜明けの詩	北島三郎	気取っちゃみてもしょうがない死ぬときゃ誰も裸じゃないかないない尽くしと
昔のひと	モングン	一度目はあやまちでおわってもめぐり逢えばなおさら罪ぶかく身も心も
おまえに惚れた	モングン	俺にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた(惚れた)惚れたよ
SAE TA RYUNG	モングン	セガナラドゥンダウェンガッチャプセガナラドゥンダセジュンエヌン
おせん	村上幸子	誰が女を弱いと言うのいいえ私は負けません
熊野灘	三山ひろし	波と岩との喧嘩場岬本州南端潮岬よ男だったら
大好き! 名古屋	はやぶさ	小雨に煙るたそがれ時は一つの傘で寄り添う二人栄
初めての君	中澤卓也	初めてなのさ初めてなんだそんなにまぶしい瞳に出会ったのは日に日に心は
黄昏のカフェ	三ツ屋亜美	偶然入った黄昏のカフェ窓側の席あなたがいるわ読みかけの本と