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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

舟宿にて…

島悦子

かもめになれたら いいだろな 飛んで行けるわ あの海へ ねずみ色した

バス・ストップ

三山ひろし

バスを待つ間に 泪を拭くわ 知ってる誰かに 見られたら あなたが傷つく

宇和島 別れ波

水森かおり

あなたが最後の ひとになる 決めていたのは 私だけ 天に届くか

あなたと生きる

川中美幸

も一度あなたに 逢いたいと つぶやきながら 朝餉の支度 桜がいちりん

涙の海を、渡るよに

川中美幸

男が船なら 女は港 古い女と 言われても あなたの帰り

あの日の太陽

ニトリアキオ

静かに始まる 遠い夜明けは 誰の心を照らすのだろうか 果てない未来を

熱燗

真咲よう子

おちょこふたつに 注ぐ酒は 大波小波の 味がする 肌を寄せ合い

男華

北島三郎

汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ…

愛されるなら 嘘がいい

北山みつき

夢を みさせて くれる人 あなたを 見てれば

女の雪国

小桜舞子

雪が私の 母ですと ほほえむ肌に 雪を見た 裾をからげて

ありがとう~ふるさと

対馬一誠

あなたの ふるさとは どこですか どこですか

対馬海峡/望郷

対馬一誠

風に吹かれて 対馬を発てば 波と鴎が 別れ歌 世間知らずの

黒い花びら

秋元順子

黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる

サバの女王

秋元順子

あなたゆえ くるおしく 乱れた 私の心よ 惑わされ

誰よりも君を愛す

秋元順子

誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

恋亭主

中村美律子

かなわぬ あんたの夢ならば わたしがいっしょに 見てあげる がんこ

忘れない今も

南部なおと

街路樹が黄金色に 染まる頃 偶然街のカフェで 君を見かけた きれいになったね

南風~美ら海Ver.~

大城バネサ

波で濡らした 人さし指を 天につきあげ 風向き測り じいさま

Sólo le pido a Dios

大城バネサ

Sólo le pido a Dios

ほんまもんやから

川中美幸

コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は

男の背中

川中美幸

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

ヘイ・ポーラ

川中美幸&前川清

ヘイ・ヘイ ポーラ おぼえてるかい ヘイ・ヘイ ポーラ

ロンリー・チャップリン / LiLiCo

野口五郎

遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔

別れても好きな人 / 研ナオコ

野口五郎

別れた人に会った別れた渋谷で会った 別れたときとあんなじ雨の夜だった 傘もささずに原宿 思いで語って赤坂 恋人同士にかえってグラスかたむけた

津軽さくら物語

川中美幸

冬から生まれた春訪ね 夜汽車に揺られて 桜の故郷へ 降りたホームに君を探す 三味の音

赤い橋

塩乃華織

綺麗事では 愛せやしない 百も承知の 恋でした ついて行こうか

時代の河

神矢翔

時代の河を渡るには 心に熱い思い抱き 朝日が昇る前から 岸辺に向かい 夜明けとともに

かあちゃん~第2章

神矢翔

最後にかあちゃんと 話をしたのは 木枯らし吹き荒れる二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんがひび割れた手で 背中丸め寒い中

小窓の女

清水博正

氷雨が路地に 降る夜は 女が小窓に 泣いてます あの日短く

横濱のブルース

北川大介

愛を信じてくれ 俺を信じてくれ なのにお前はどこ どこどこなの 山手