1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

RESET

氷川きよし

まっ赤なランプが点滅を始めた 眠れない夜が何日も続く どこに行こうか ここにいようか

Glamorous Butterfly

氷川きよし

ひらり ひらり 花びらのよう 咲いて 散って

今のお前でいいんだよ

花菱健

車椅子押す この俺見上げ 「ごめんなさい」と 眼を潤ませる 着換えのひとつも

残照

岩本公水

窓をあければ 沈んだはずの 夕陽が夜空を 紅く染めてます 忘れられない

どさんこ渡り鳥

佐々木新一

つらかないさ ないさ なんでもないさ ちょいとギターを とちっただけさ

お酒だよ

原田悠里

淋しいなぁ 淋しいなぁ 今夜もひとり 裏町酒場 うちわがぱたばた

東京暮色

原田悠里

生命を賭けて 身を捨てた 恋が残した 傷あとに 沁みて冷たい

信念

原田悠里

心にさびた おまえの傷を 俺がなおすと 言った人 やさしく笑う

夢を下さい

原田悠里

赤いネオンで 火傷した うぶな昔が なつかしい がんじがらめの

針供養

原田悠里

お裁縫好きな 母だけど つくろい物も しなかった 年に一度の

流し雛

原田悠里

誰が差したか うす紅の 紅も哀しい 桃の花 あなた

恋菖蒲

原田悠里

すがりついても 湯宿の窓に 明けりゃ他人の 朝が来る つらい運命を

迎え火

原田悠里

子無き女は 三年経てば 実家へ嫌でも 戻される 盆が終われば

原田悠里

二人が住んだ アパートは 路面電車の 線路際 電車が通る

螽斯

原田悠里

お前のためを 思うから 言い訳なしの 置手紙 女は言って

大晦日

原田悠里

着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

男の挽歌

神野美伽

こんなに酔うのは はじめてと 細いからだで 甘えてすがる おまえの気持が

人生は水の駅

神野美伽

空が泣いて ひと滴 雨をあつめ 川になる 夢みた分だけ

砂に抱かれて

神野美伽

あなたの中に 流れてる 愛は冷たい 砂に抱かれた 身体は

うち好きやねん

井上由美子

空にどかんと あぐらかく 通天閣が うち好きやねん 世間の風の

津軽海峡

大月みやこ

やっぱり男はずるいヨ、あんなに優しい ことを言いながら なにサ、最后には かわいい奥さんの元に帰って行くじゃないか…… ああ、いやだいやだ、年の瀬なんて、淋しくて

男の純情

北島三郎

男いのちの純情は 燃えてかがやく金の星 夜の都の大空に 曇る涙を誰か知ろ

船頭小唄

北島三郎

おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は

上海の花売娘

北島三郎

紅いランタン 仄かにゆれる 宵の上海 花売り娘 誰のかたみか

千曲川

北島三郎

水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

もしも男に生まれたら

水田竜子

もしも男に 生まれたら わたしでっかい 夢を追う そうよ世間の

演歌みち

水田竜子

爪さきあがりの この坂を 誰が名づけた 浮世坂 風が背をおす日もあれば

旅笠慕情

鏡五郎

「手前渡世の義理、やむにやまれぬ仕儀ゆえに、 こうして草鞋をはく身…。 不様にて失礼にはござんすが、生れ故郷の名は、 どうかご勘弁願えやす」

夢暖簾

鏡五郎

浪花商人 才覚三分 後の七分が ど根性 今は名もない

俥屋 松五郎

鏡五郎

「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中