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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

俺のこの胸で

北山たけし

待っていたんだよ お前が戻るのを この部屋のぬくもり あの日のままだろう なんの言い訳も

夜霧の港

北山たけし

連れていってと なみだの眸 俺のこの胸 叩った奴 つらい別れを

笑って

天童よしみ

さあ 笑って あなたの声が 聞こえて 笑顔が咲いた

堕天使

氷室京介

風が暴れてる 誰もいない海 俺たちは砂に沈む船 愛は冷めたって

あなたは雪になりました

小金沢昇司

またすぐに逢えると 別れたあの日 あなたの後ろ姿 追えばよかった いまでも

緋牡丹博徒

市川由紀乃

娘盛りを 渡世にかけて 張った体に 緋牡丹燃える 女の

唐獅子牡丹

市川由紀乃

義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの

残侠子守唄

市川由紀乃

『今日日「寄らば大樹の陰」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、 人間をだめにするのじゃないでしょうか。』 北の風吹きゃ北をむき

親父の祭り唄

叶竜也

酒も呑まなきゃ 博蛮も打たぬ 男手ひとつで 育ててくれた 笑ったことなど

もういちどふたりで

叶竜也

ふとした君の仕草で あの頃に戻るよ 二十五年前と同じ 笑顔で駆け寄り 手を振る

俺の答志島

鳥羽一郎

海に抱かれて 酒など喰らい 朝が明けたら 迷うじゃないぜ 好きな女にゃ

北紀行

大木綾子

名前知らない 駅に立つ ひとりはぐれて 港街 女がひとり

聖母たちのララバイ

ジェロ

さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを

よこはま・たそがれ

ジェロ

よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

おまえと倖せに

池田輝郎

世間を拗ねたら あなたの負けと 涙で意見を してくれた 春の陽射しも

男と女の破片

走裕介

抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む

人生街道・ゆめ舞台

平浜ひろし

泣いてくよくよ 暮らすより ここは一番 笑おじゃないか 笑う門には

ゆるい波

岩波理恵

白い小舟を 海にうかべた あなたの好きな 港町 突然旅に

ぬくもり酒

桜井くみ子

胸の痛みを 消すために 飲んだお酒の はずなのに 飲めば飲むほど

海峡かもめ

桜井くみ子

凍えるような 指先を そっと吐息で 温める 群れをはぐれた

ランナ・ウェイ

加山雄三

ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの

もしもピアノが弾けたなら

加山雄三

もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のように

おとこ節

北島三郎

ぐいと大空 つかんで背負い この冬越せば 陽は昇る 時代の狭間で

花咲く季節に

三沢あけみ

夢を探して 来た東京で さくら咲けば 思い出す 母さん達者で

愛の陽差し ~アモーレ・ミオ~

テレサ・テン

あなたの愛の陽差しは 心の奥まで照らす 朝も昼も そして 夜も

三百六十五日

中条きよし

三百六十五日 つかみどころのない街で あなただけを 頼りに生きた 明日もみずに

かがり火恋歌

野村未奈

島の入江に 啼くウミネコが 今夜は月も 出ぬと言う 胸に点った

朝霧みなと

城之内早苗

額あじさいの 咲く路地を 抜ければ海辺の 朝霧みなと 舟が出てゆく

佐渡炎歌

城之内早苗

これだけ男と 女がいてさ なんであの人 知り合うた 佐渡の北端

懺悔のブルース

チャン・ウンスク

私のなみだは嘘なのに 男はいつでもだまされた 薄めの化粧であざむいて 傷つくことから逃れてた 割れたこころを