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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

グッド・バイ・マイ・ラブ

ピーター

グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に

ぐっばい ぐっばい

ピーター

夢を破いて夜中の電話 彼の肩越し受話器を取れば 胸に突き刺す重いダミ声 それはあいつの声だった

恋する者たちよ

ピーター

恋する者達に言葉はいらない 恋する者達に涙もいらない 恋する者達の心はひとつ みつめあえばそれですべてがわかる 赤くやけたハダのいたみ知ったなら

ピーター

二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの

むかしの女

ピーター

お久しぶりね 逢えたのがうれしいわ 懐かしくてたまらない気持なの 片田舎の盛り場で逢うなんて 信じられない事だわ

ラスト・ダンスは私と

ピーター

あなたの 好きな人と 踊っていらしていいわ やさしい ほほえみも

麗人ストリート

ピーター

8時をまわれば 霧にぬれてるガス燈 羽虫にまじって 今日も女が飛んでくる 飛んでくる

別離

ピーター

今日でもう おわりなの あなたとの 愛の暮らし 明日からは

別れたのは霧の街

ピーター

別れたのは霧の街で にがいコーヒー飲みながら 別れたのは霧の街で 細い躰抱きしめながら

想い出のブルー・レイン

錦野旦

ブルー・レイン 雨のしずくが まつげを濡らす街角よ ブルー・レイン おまえは

大阪らぶそんぐ

伍代夏子

人がら実ちょく 初婚というし ミナミに住まいと 店舗があるし 仲人口と

木綿の鴎

伍代夏子

右に石狩 左に小樽 昔しゃ鰊の 銀の海 あたしゃ一生

小麦色のヴィーナス

あおい輝彦

真っ赤な夕焼けが 渚を染めて 僕のひざで眠る 君をつつむよ

夕月の恋

永井みゆき

どうぞ私に 下さいますか 長い一生 その一日を 好きになるたび

折鶴

ジェロ

誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで

黄昏

ジェロ

枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに

待っている女

ジェロ

消え残る 街あかり 女は待ってる 肩すぼめ 衿を立て

白い想い出

三善英史

白いから 好きでした 野菊の花が似合うから 好きでした 見えるでしょうか

爪・ゆび・手のひら

三善英史

爪・ゆび・手のひら あなたの手 疲れたからだを 寄せあって あなたの海を

明石海峡

水森かおり

あれは塩屋か 須磨の灯か 私を呼ぶよに 揺れている 風がひゅるひゅる

東京の夜

渡辺はま子,藤山一郎

東京の夜 夢の夜 ネオンの灯り ほのぼのと 胸さえ躍る

恋の舗道

渡辺はま子,藤山一郎

恋の舗道の たそがれ時に 君と行こうよ あの街灯り 甘きささやき

薄羽かげろう

西方裕之

宿の浴衣の 藍染に 触れればたちまち 罪になる 脱いでも脱いでも

夜の雪

大月みやこ

噛んでください こゞえる指を 雪がまっ赤に 染まるほど 恋に堕ちても

虹の彼方

秋元順子

あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも

心のギター

秋元順子

訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる

涙ごころ

平浩二

こぼす涙に 枕が濡れて 眠れないまま 夜が更ける 肩にあなたの

今度逢えたら

増位山太志郎

これきり二度とは 逢えぬかもしれぬ 大人同士の 別れの夜だ 泣くだけ泣けよ…

日暮里挽歌

半田浩二

もっとおれより やさしいやつと 生きてゆくなら とめられないさ わるいのは

冬のカモメ

半田浩二

色褪せた 写真でも 私のあなたが そこにいる 俺の分まで